「ダイエット☆ヨーグルト」恵比寿で口コミNo.1美容鍼灸ならmeilong

こんにちは、石鍋です!

ヨーグルト紹介ブログ最終回です。


ヨーグルトでダイエット

とにかくちょっとずつ色んなものを置き換えてみましょう!

おやつのお菓子を換えれば余分な糖を減らせるうえに、栄養価はUP。マヨネーズを使うときにヨーグルトを半分混ぜると、カロリーと油を大幅カットできます。

一食まるっと置き換えなんてしなくても、これだけで充分効果的です!


温めた方が効果あり?

温めると、身体を冷やさずにカルシウムの吸収率も高まります。ただし、高温だと乳酸菌が死んでしまうので、40℃前後を目安に温めてください。死菌でも腸内の掃除役としては役立ちますが、便秘改善の効果は期待できなくなってしまいます。


飲むタイプと食べるタイプの違い?

飲むヨーグルトは、固形タイプのものより脂質が少なめです。その分、たんぱく質の割合が増え、疲労回復に効果的な栄養バランスになります。

運動後やハードな仕事のあとに飲めば身体の修理作用が早まり、疲れが和らぎます。


ヨーグルトダイエットが不向きな人も…

ヨーグルトは体に嬉しい効果がたくさんありますが、ヨーグルトを用いたダイエットが不向きの人もいます。

・風邪でもないのに、くしゃみや鼻水、鼻づまりの症状がある

・花粉症

・アトピーや蕁麻疹が出やすい。皮膚をかくと、赤みがでる など

こういった、外的刺激や環境の変化に過敏に反応するアレルギータイプの人はヨーグルトダイエットにはあまり向きません。乳酸菌の中には、花粉症やアトピー性皮膚炎に効果的なものもありますが、消化機能が低下している過敏な胃腸は、タンパク質を多く含むヨーグルトを毎日積極的に食べるのはおすすめしません。

タンパク質を分解するための酵素が不足してしまうと、消化しきれない成分がそのまま体内に運ばれて遺物反応を起こす可能性もあるのです。

さらに、

・抜け毛が多い

・寒がりで、衣服を着込みがち。特に手足は1年中冷たい。汗もほとんどかかない。

・お腹をこわしやすく、下痢や軟便が多い、など…

これらエネルギーが足りず、寒さに弱い慢性的な冷え性をかかえた人も、積極的にヨーグルトを食べることはあまりおすすめしません。

タンパク質を多く含む食品というのは、消化して吸収する際に、少なからず胃に負担をかけてしまいます。胃腸が冷えて弱っている人は、ホットヨーグルトにするか、時々摂る程度にとどめるのが良いでしょう。

上記でお伝えしましたエネルギー不足の方には鍼灸が効果的です!

鍼灸で身体の内側に働きかけエネルギーを補い、流れを良くすることで身体の様々な症状を改善していくことが期待できます。


鍼灸でお身体のエネルギーを補い、プラスでヨーグルトを食べて良い効果を取り入れてみてはいかがでしょうか?



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