恵比寿で1位MEILONG美容鍼灸「美白ケア」

こんにちは、下地です!!

最近、春らしい暖かい気候になってきましたね

 

これからの季節は薄着の時期!!

その前に美白ケアをしっかりしましょう(*'U`*)

 

ゴシゴシ洗うのはNG!体は優しく泡で包んで

ボディの美白には、皮膚の生まれ変わりをスムーズにすることが大切です。

皮膚の表面には、その奥の真皮にまで雑菌などが入り込まないよう守ったり、水分が逃げ出さないように潤いを保つという役割があります。

必要以上にこすり落とすことは、肌荒れや乾燥の原因になります。

また、摩擦の刺激はメラニン色素の生成を促し、色素沈着、黒ずみの原因にもなります。

かといって、汚れは落として清潔をキープしなければなりません。

〇正しい洗い方

石鹸やボディソープをしっかりときめ細かく泡立てて、全身を優しく泡で包んで洗い流す。

これが、肌に負担をかけない正しい体の洗い方です。

手と体の間に泡のクッションをすべらせるようなイメージで、洗うとよいでしょう。

また、お湯の温度にも気をつけましょう。

温度が高すぎると、必要以上に皮脂を奪われて乾燥を招き、スムーズなターンオーバーに悪影響となります。

お湯の温度は38℃程度が理想です。

〇美白有効成分

トラネキサム酸・ビタミンC誘導体・リノール酸・アルブチン・コウジ酸・プラセンタエキス・エラグ酸 など

高価な、顔用の美容液などを用いることは現実的でありません。

ボディ用の保湿クリームに有効成分が含まれているもので十分です。

あとは、体の中から、そして日焼けの予防の観点から、アプローチしていきましょう。

 

〇知って得するビタミンC!美白に繋がるその力とは?

ビタミンCは、水溶性ビタミンの一つです。肌に良いといわれるその効能は次のようなものがあります。

・コラーゲンを生成する

・メラニン色素の生成を抑える

・免疫力を高める

・細胞の抗酸化作用

 

これらの働きから、ビタミンCが美肌、また美白に欠かせない栄養素であることが分かりますね。

特に、メラニン色素の生成を抑えるという働きは、紫外線に強い肌を作るのに欠かせません。

紫外線は、毎日降り注いでいて、私たちの体はそれにさらされています。特に屋外に出ていなくても、窓から入る紫外線でも肌はそれを感知します。

後で触れる紫外線対策はもちろんですが、体の中から紫外線に強くなることは、美白ボディに必須なのです。

ビタミンCを多く含む食品

みかん・いちご・ブロッコリー・ほうれん草・ピーマン・パプリカ・じゃがいも・さつまいも・緑茶

ビタミンCは熱に弱く、また水溶性の為長時間茹でたりすると失われてしまいます。

生で食べられるフルーツなどは生で摂るのが良いでしょう。また、イモ類はデンプンで栄養素が保護されている為、加熱しても分解されずに摂れるのでお勧めです。

 

白くてすべすべとした肌は、春夏の明るい色合いの服をより美しく見せ、体自体がファッションの一部となりうる最強の武器です。

見えない部分に気を配り、ケアを続けることは隠れた自身にもつながり、魅力をアップさせることでしょう。

是非とも今から、入念なお手入れと予防を取り入れて、そんなボディを手に入れてくださいね!

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