恵比寿で人気のMEILONG『晩酌は危険!?』
こんにちは、山添です。
本日はお酒と夜食の関係について書きたいと思います!
晩酌などの習慣がある場合、お酒などのアルコール飲料は、
胃への血流がよくなり、消化酵素が多く分泌され、動きもよくなるために、胃の内容物は腸に流れます。
胃が空になると、当然ながら食欲が増します。
さらにアルコールは、血液中の糖分を減らすインスリンの作用を強めます。
なので血液中の糖分が少なくなります。
つまり、ただ空腹を感じるだけでなく、甘い物や炭水化物を食べたくなってしまうのですun
炭水化物を中心とした夜食を取ってしまうことで、高血糖を起こし、これは糖尿病の危険性につながります。
寝る前の高血糖状態は睡眠中も続いてしまうために、睡眠障害も引き起こします。
私自身もお酒が好きなので、飲んでから寝るとやはり睡眠の質が下がっていると
朝実感します、、、
休肝日を作るように心がけましょう!!
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