「寝つきをよくするには」その場で効果を感じる美容鍼をお探しなら恵比寿meilong mana

こんにちは(^^)

meilong恵比寿mana院

鍼灸マッサージ師の松元です!


ここ一年は大きな環境の変化や生活の変化があった年ですね。積極的に運動やリフレッシュが出来なくなり、睡眠のお悩みを抱える方が増えてきました。


本日は寝つきをよくする鍵となる深部体温についてお伝えしていきます。


深部体温とは?

耳や脇の下で測る体温ではなく、身体の中の温度です。深部体温は朝から夕方にかけてだんだんと上がり、夜から朝にかけて下がります。夜に深部体温が下がってくることで眠りにつきやすくなります。急速に深部体温を下げることで寝付きやすくなり、深い睡眠も期待できます。

小さな子供が眠くなると身体がポカポカしてきて、しばらくすると寝てしまいますね。これが深部体温が上がり、下がる過程で入眠しているということです。

大人になると筋肉量の低下、ストレスによる自律神経の乱れなどで自然に深部体温が上がりにくくなってしまう方がいらっしゃいます。


深部体温を下げる方法は?

寝具を温めておくこと!!

寝る少し前に、電気毛布や湯たんぽをいれて布団をホカホカにしておきましょう。布団の中の温度が下がることで深部体温も下がり、深い眠りにつく事が出来ます。

湯たんぽも自然に温度が下がることで眠りへ誘ってくれます。※布団に入ったら電気毛布のスイッチは必ず切ってください。つけたままは、体温が上がりすぎて眠りの邪魔、脱水になってしまいます。

湯たんぽをお持ちでない方は、ホット専用のペットボトルにお湯を入れてタオルでくるんで利用してください。

深部体温を下げる手助けをして、入眠しやすくしていきましょう。自律神経を整えるのは鍼灸施術も得意分野です。


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