「アンチエイジング☆ピーマン」恵比寿で口コミNo.1美容鍼灸ならmeilong

こんにちは、石鍋です!

先月に引き続き、今月もピーマンの良さについてお伝えしていきます。

今回は保存の期間+美肌効果についてです(^^)


保存できる期間

・期間の目安:1週間程度

新鮮であれば1週間程度は持ちますが、少しシワシワになっても構わなければ、3週間程度まで保存が可能です。ただし、ピーマンは傷みが他のものに移りやすいので、傷んだものは早めに取り除いておきましょう。

カットしたものはラップにくるんだり、袋やタッパーに入れて2日以内で食べきるようにしましょう。


干して保存

ピーマンは干して保存する方法もあります。干すことで水分が抜け、うまみが凝縮されます。

①ピーマンを半分にカットして種とワタを取り除く

②カットしたピーマンの断面を上にして天日で2日間干す

③干し終わったピーマンを保存袋やビンなどの密閉容器に入れて冷蔵庫で保存


干して保存できる期間

・保存期間:約1ヶ月

干すことで1ヵ月ほど持たせることができます。使うときは、干しシイタケを戻すときの要領と同じく、水で戻してから煮物や炒め物に使うといいでしょう。


冷凍保存には向いていない

ピーマンは冷凍すると食感や味を損ねてしまうので冷凍保存には向いていません。

ただし、どうしてもという場合には、千切り、乱切り、みじん切りなど用途に合わせてカットしてから、ゆでたり炒めたりして、それをしっかり冷ましてから冷凍用保存袋に入れて保存します。

ピーマンの栄養効果 その⑤:アンチエイジング

ピーマンの2大栄養素の一つであるビタミンCは女性の悩みであるお肌へのアンチエイジング効果があると言われています。レモンの2倍は確実に取ることが出来るピーマンのビタミンCは加熱に強いビタミン群があるお蔭で加熱でも壊れることもなく炒めて摂取することが出来る貴重な野菜です。輪切りにしてサラダで食べるのもいいですが、やはり他の栄養価と一緒に取ることで美肌を守りアンチエイジング効果も生み出します。


美容鍼灸を行うことでもアンチエイジング効果が期待できます!

美容鍼灸は化粧品やエステのように肌の表面からアプローチするのではなく、組織や細胞、血管や神経を刺激して体の内側から働きかけます。

また、全身鍼灸施術を行うことにより、お顔まわりの不調だけではなく胃や腸の改善・肩コリ・足のむくみなど、体全体のバランスを調整しながら、肌本来が持つ回復機能を活性化させ、アンチエイジングへと導きます。


美容鍼灸とピーマンのW効果でアンチエイジングへと導いてみてはいかがでしょうか?



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