「疲労回復☆ピーマン」恵比寿で予約数No.1美容鍼灸ならmeilong

こんにちは、石鍋です!

今回もピーマンについて書いていきます。


ピーマンの種類と特徴

ピーマンと言えばビニール袋に入った緑色のピーマンを思い浮かべますが、色鮮やかなパプリカも同じ仲間なんです。

いったいどこまでがピーマンで、どこからがパプリカなのか?実際にはピーマンとパブリカの境界線は無いのと同じで、生産者や売り手がその時々に判断していると思っていいでしょう。


では一般的に出回っているピーマンの種類や品種をご紹介していきます。


・緑ピーマン

スーパーでよく見かける緑色のピーマンの総称が緑ピーマンです。

大きさは7cm前後で、果肉はやや薄め、多少の苦みと青臭さを感じます。

炒めものや揚げ物、肉詰めなどに利用されます。

「さらら」「京波」「京ゆたか」などが代表的な品種です。


・赤ピーマン

名前の通り、赤ピーマンは赤色の果肉のピーマンです。

緑ピーマンが完熟したものが赤ピーマンになります。

赤ピーマンの旬は緑ピーマンの旬の2ヶ月ほど後になります。

緑ピーマンと比べて甘味があり、臭みが少なめでやわらかい皮が特徴です。


・パプリカ

パプリカはピーマンの仲間です。

緑ピーマンや赤ピーマンよりもかなり肉厚で、丸みのある形状が特徴的です。

パプリカの旬は、緑ピーマンの旬と同じ6月~9月です。

赤、オレンジ、黄色と果肉の色が鮮やかであり生でも食べられるので、サラダやマリネ、炒めものに利用されます。


・長円筒型ピーマン

緑ピーマンを細く引き伸ばしたような形で長さは13〜20cmほどです。

肉厚で甘味があり、苦味や青をそれほど感じないことから食べやすいとされています。

とんがりピーマンなどの品種が有名です。


・フルーツピーマン

別名、フルーツパプリカとも呼ばれるフルーツピーマン。

赤、黄、オレンジなど色の種類が多く、生のまま食べられるほど甘みがあります。

「アナスタシア」「スウィーピー」「セニョリータ」などが有名です。


・バナナピーマン

バナナピーマンは、淡い黄緑色をしたバナナのような形をしたピーマンです。

まるで大きなトウガラシのように見えますが、甘みが強いのでサラダやマリネ、炒めものなどに使えます。

黄緑色ですが、熟してくるとクリーム色、黄色、オレンジとだんだん色が変わり、完熟すると赤色になります。

ピーマンの栄養効果 その②:疲労回復

ピーマンが夏野菜と言われている大きな効果としてあげるならばやはり疲労回復効果です。夏場はどうしても暑さに負けてしまいがちですが、ピーマンに含まれているビタミンCを始め、栄養価をしっかりとることで疲労を回復することができます。そんな疲労回復効果のあるピーマンを直接取るのであれば吸収率があがる炒め料理、チンジャオロースーやピーマンのきんぴらがオススメです。


鍼灸をおこなうことでも上記の効果を期待することができます!

疲労を回復させるには、誰もが本来もっている自己回復力を発揮することが大切です。

しかし、疲労が蓄積している場合は日々の生活で緊張感が続いていたり、ストレスが解消されていないことにより、自己回復力が働きにくくなってしまっていることが多いです。

疲労がたまると休息時でもお身体が興奮状態にあり、リラックスできない状態になります。

疲労回復へはリラックスが第一です。

鍼灸で自律神経のバランスを整え、副交感神経の働きでリラックスし、お身体に休息を覚えてもらうように導きます。


鍼灸でリラックスし、プラスでピーマンの炒め料理を食べ、疲れているお身体を回復させてはいかがでしょうか?



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