恵比寿で人気のMEILONG「いびきと睡眠の関係」
こんにちは、山添です。
最近、朝起きても寝た感じがしないです、、、、
自分のいびきで起きてしまいました、、、(笑)
いびきと睡眠はどういう関係があるのでしょうか??
結論から言うと、いびきは眠りを浅くする原因となります。
睡眠中に上気道が部分的に狭くなり、空気が通るときに粘膜が振動して鳴る音が「いびき」。
いびきは「ぐっすり寝ている証拠」とされていましたが、
最近では何らかの不調が発生しているサインであることが分かってきました。
いびきをかいているとき、気道は閉塞傾向にあるため、十分な呼吸ができず身体は酸素欠乏状態になります。
酸欠状態になると身体はしっかりと休むことができなくなり、神経は常に興奮状態。
これでは、深い眠りを得られません。。。。
いびきの音で眠りが浅くなるのではなく、酸欠が主な原因なのです。
「いびきをかく⇒酸欠状態」というサイクルを繰り返すと浅い眠りの回数が増え、
睡眠をとったつもりでも寝不足感・疲労感を覚えることになります。
いわゆる、睡眠の質の低下です。
鍼で背中や胸が緩むと胸郭が広がり大きく呼吸ができるようになり
とてもよく寝れて次の日がとでも清々しい朝を迎えられます!!!!
ぜひ治療をうけにいらしてくださいnote2
いびき
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