「体温を上げる①」医療費控除が対象になる鍼灸院をお探しなら恵比寿meilong mana

こんにちは!

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鍼灸マッサージ師の松元です。


低体温を改善していくにはどうしたら良いか、対策していきましょう。



大きな原因の一つとして挙げられているのが「筋肉量の低下」です。


コロナ禍で外出が減り、ジムに通いにくくなったり、在宅勤務の方が増え、通勤が無くなったなど、運動量・筋肉量が減り、巡りが悪くなった方が多くなったように感じます。


筋肉は人体最大の熱産生器官です。筋肉量が減ると体温や基礎代謝が下がり、低体温や内臓脂肪が増える原因になります。



また、エアコン生活によって汗をかきにくい環境であることも低体温の原因と考えられています。脳の体温中枢を刺激する機会が失われると、体温を調整するための発汗中枢が作動しなくなり、低体温になります。


そしてストレスも大きな原因です。昔よりも情報量が多く、スマホなどの普及により休憩時間も目や脳を酷使するようになりました。ストレスによって分泌するホルモンは、筋肉を分解することによってストレスを緩和するために、ストレスが強いと筋肉をやせさせてしまい、その結果、低体温を招くということもあります。



〈 体温を上げるには?〉


①毎日30分歩く

1日動かずにいると0.5%の筋肉が失われてしまうと言われています。

筋肉量の多い下半身を動かす事で効率的に筋肉量を増やしていきましょう。

1駅歩く、買い物前に遠回りする、朝起きたら散歩するなど時間をとってみてください。30分を分けて15分を2回でもOKです。



②スクワット

こちらも効率的に下半身の筋肉を鍛える良い方法です。

綺麗なレッグラインも手に入れられて嬉しいですね!

最近はYouTubeでもスポーツトレーナーさんなどが、トレーニング動画を上げてくれていますので、一緒に楽しんでやりましょう。



おうちでできる運動や、毎日30分のお散歩で運動不足を少しでも解消していきましょう!


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