「免疫を上げよう☆パセリ」恵比寿で口コミNo.1美容鍼灸ならmeilong
こんにちは、meilong恵比寿院 責任者 鍼灸あん摩マッサージ指圧師の石鍋です。
今回は保存方法について書いていきます!
正しい保存方法
パセリは冷蔵・冷凍・乾燥の、3通りの保存方法があります。
・冷蔵保存
1,パセリの茎を輪ゴムなどで束ねる
2,グラスにきれいな水を入れる
3,2に束ねたパセリを生ける
※茎部分のみ水に浸るようにする
4,パセリの葉の部分全体にポリ袋をかぶせて、輪ゴムでグラスとポリ袋を固定させる
5,冷蔵庫の野菜室に入れる
冷蔵保存の場合は、約2週間を目安に食べ切ってください。また、水が濁ってきたら、きれいな水に取り換えましょう。
・冷凍保存
1,パセリをザルに入れて水でよく洗う
2,ふきんまたはキッチンペーパーで、しっかり水気を拭き取る
3,葉と茎を切り離す
4,ジッパー付きのフリーザーパックに3を入れる
5,冷凍庫に入れる
パセリをフリーザーパックに入れるときには、空気が入らないように注意してください。冷凍したパセリの保存期間は、約1ヵ月です。調理する際は、凍ったまま使ってもOKです。
・乾燥させて保存
1,パセリをザルに入れて水でよく洗う
2,ふきんまたはキッチンペーパーで、しっかり水気を拭き取る
3,葉と茎を切り離す
4,耐熱皿にキッチンペーパーを敷き、パセリの葉を重ならないようにして並べる
5,600ワットの電子レンジで3~4分加熱する
6,パリパリになったパセリをポリ袋に入れて揉む
7,細かくなったパセリを、乾燥剤と一緒に瓶などに入れる
自分で乾燥させたパセリは、市販のドライパセリよりも緑が鮮やかです。香りもいいのでおすすめ。乾燥させたパセリは、1ヵ月を目安に使い切りましょう。
パセリの栄養その③:ビタミンC
パセリにはビタミンCも多く含まれます。ビタミンCは免疫力を高める、風邪予防、抗酸化作用、血管を守る、紫外線から皮膚を守る、老化防止など、たくさんの効果が期待できます。
ビタミンCには、体内でコラーゲンの生成をサポートする働きもあります。パセリを食べることで、美容効果も期待できます。
鍼灸も腸内循環を整えて免疫細胞を増やすことが期待できます!
鍼灸を行うことにより血流が促進し、全身に血液がめぐるため、全身の血流を改善する効果があります。
さらに、お腹の筋肉の緊張を緩めることで、さらに腸への血流量をサポートすることができますので、その結果、腸内の免疫細胞であるリンパ球に良い影響が及び、免疫アップにつながります。
鍼灸でお身体メンテナンスし、プラスでパセリを食べて免疫をあげてみてはいかがでしょうか?
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