恵比寿で人気のMEILONG 「倦怠感について」
こんにちは、下地です!
本日は、倦怠感について書かせていただきます。
倦怠感やだるさを引き起こす、4つの原因
そもそも、倦怠感はどのようなときに生じるのでしょうか。倦怠感の原因は人によって異なりますが、主なものを4つご紹介します。
1. 肉体疲労
2. 精神疲労
3. 栄養不足
4.病気の症状
1.質のよい睡眠
疲れは、身体が休息を求めているサインです。最も簡単な方法は、質のよい睡眠を十分にとること。長い時間横になっていたとしても、睡眠の質が悪ければきちんと休息したとはいえません。質のよい睡眠を確保するために、以下の習慣を取り入れてみましょう。
・夕食は就寝の3時間前までに済ませる。
・ぬるめのお風呂にゆっくりつかる。(38度~40度)
・就寝前はテレビやスマートフォン、明るすぎる照明など強い光を避ける。
・目覚めたら朝日を浴びて、夜の自然な眠気につなげる。
3.栄養バランスのよい食事
なにより、健康な心身は日々の食事によって育まれます。白米のような主食に含まれる炭水化物は大切なエネルギー源。そして、炭水化物を代謝するには、肉や魚、野菜などに含まれるビタミンB群の摂取が欠かせません。また、ビタミンCも疲労感やだるさ対策におすすめの栄養素です。
忙しいからと食事をおろそかにすると、ますますだるさが長引くことも。1日3食を基本に、バランスのよい食事を心がけましょう。
倦怠感につながるNG習慣!!
倦怠感や疲労感がたまりにくい、健康な身体づくりを日頃から心がけることも大切です。以下のようなNG習慣はないか、日常生活を振り返ってみましょう。
・休みの日は遅くまで寝ている
・忙しいときは朝ごはんを食べない
・断るのが苦手で、つい無理をしてしまう
・外出が面倒で、普段から運動不足ぎみ
日常生活を見直してみてください☆
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