鍼灸の口コミで人気のMEILONGのブログ「コットンパフ」

こんにちは、猪股です!

皆さんは日頃、コットンパフを使っていますか?

メイクを落とす時、化粧水を肌に染み込ませる時。。

様々な用途に使用できるので、とっても便利ですよね(◇’v`bd*)!

しかし!使い方を間違っていると、肌に大ダメージなのをご存知でしょうか?bibibi

まずはじめに、コットンパフのNGな使い方をご紹介します。

いつも“なんとなく”使用している、間違った使い方は肌に大ダメージです。

1 コットンパフに付ける化粧水をケチッている

コットンパフでスキンケアをするとき、なんとなく「もったいないな〜」と思いながら行っていませんか?

だからと言って、コットンパフに付ける化粧水の量をケチッているという方もいるかも知れません。

しかしこれでは、せっかくコットンパフでスキンケアしている意味がなくなってしまいます。

さらに、シミの原因ともなる“メラニン”を生成させてしまう原因にもなる、“摩擦”を引き起こしてしまうことも…gan。

だから、コットンパフに付ける化粧水の量は“たっぷり”付けてあげることがいいのです。

2 コットンパフの短い方を垂直にして当てている

コットンパフに化粧水を染み込ませた後、コットンパフの長い方ではなく、短い方を指で挟んで塗っていませんか?

実はコットンパフの繊維は長い方に“縦”に作られているのです。

だから、短い方を指で挟んで塗っていると、肌に摩擦の原因に。

繊維に合わせて、コットンパフは“長い方”を指で挟んで、使いましょう!

3 強い力で塗布している

「しっかり化粧水を、肌に染み込ませたいから」という気持ちが強すぎて、ついつい強い力で塗布していませんか?

こうしていると、肌にも強い摩擦、刺激になって肌トラブルの原因に

。大切なのは、肌にも“優しい力”で塗布してあげることなのです。

優しい力でも十分に、肌へ化粧水を浸透させることができますよ。

正しいコットンパフの使い方

1化粧水をたっぷり、コットンパフに染み込ませましょう。

「これ、付けすぎかな?」くらいでOKです。

逆に付けすぎないで、コットンパフを肌に当ててしまうと、摩擦の原因になるので注意しましょう。

2コットンパフの長い方を、中指と薬指にのせます。

その状態で、中心から上へ上へと、“リフトアップさせるイメージ”で塗布していきましょう。

美肌 コットン

いつも当たり前のように使っている、コットンパフ。間違った使い方をすることによって、肌にも負担になってしまいます。

ぜひ、今回ご紹介したコットンパフの使い方を参考にしてくださいね(b゚v`*)

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