「プロテイン」不妊鍼灸と妊活鍼灸が得意のmeilong

Meilongの代表の石川です。今日はプロテインのお話しをします。

プロテインは自分の体重×1gは最低必要です。

不妊治療中、妊娠中、病気の方は1.5gです。

プロテインはゆっくり飲みましょう。プロテイン1杯(30g)でステーキ200gのタンパク質です。早飲みは体調不良に。

いままでタンパク質をあまり摂らなかった方は、いきなり増やさずに、1日10gくらいで1週間ほど慣らし、次の週は20g 次の週は30gと徐々に増やしてください。

ビタミンB6 ビタミンC 亜鉛を取られると高タンパクでの体調不良を改善 

プロテインで胃腸障害、下痢、オナラが多く臭いはペプシンを飲まれると改善する場が多いです。

山本義徳先生「よくプロテインを飲みすぎると肝臓が悪くなるといいますが、ビタミンB6の不足が考えられています。」B6は1日1.000mg

体温が低いとプロテインで湿疹が起きることがあります。

体温は常時、36.5度以上が理想。

そのためには高タンパク。

プロテインで脂肪が付いた場合は、プロテインの一部をBCAAに変えます


ソイプロテイン(大豆)は甲状腺機能低下になる場合がありますので、ご注意下さい。

タンパク質は体重4.4倍g(例 体重60kg の人で、1日タンパク質264gまで長期摂取安全 1日肉1.7Kg)

参考にしてみてください。




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