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2019.10.24更新

こんにちは、石鍋です!

今回はザクロについて書いていきます。


ザクロの旬

ザクロの実は8月下旬から流通しはじめ、11月末まで見かけます。国産、海外産のものにかかわらず、9~11月初旬に出回っているものが甘みが強く、程よい酸味があるとされています。

旬の時期に手に入れたものは果汁や果肉をジュース、シロップなどにして楽しめます。


ザクロに含まれる栄養

ザクロに含まれる主な栄養素はビタミン類ではビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシン、葉酸、ビタミンCなど。

ミネラル類では、カリウム、亜鉛などを豊富に含んでいます。

また、ザクロの果実を真っ赤にする色素でポリフェノールのアントシアニン、その他のポリフェノールとしてエラグ酸やタンニン、オレイン酸やリノール酸などの脂肪酸、そしてクエン酸などを含んでいます。

ザクロに含まれる成分のうち、特徴的なものの作用は以下のとおりです。

・カリウム

体内の余分な塩分(ナトリウム)を排出する働きがあります。高血圧の予防・改善が期待できます。


・アントシアニン

果実や野菜に広く含まれている色素です。果実や花を赤や青、紫にします。抗酸化作用を持っており、がんや生活習慣病の予防への効果が期待されています。また目の働きを向上させると言われています。


・エラグ酸

植物が含むポリフェノールの一種。アントシアニンと同じく抗酸化作用があります。またメラニンの生成を抑える働きがあり、近年、シミができることを防ぐ美白効果があるとされています。さらにエラグ酸には糖尿病を引き起こすレジスチンの分泌を抑える働きがあり、糖尿病を予防する効果も期待されています。

 

・タンニン

タンニンもポリフェノールの一種で、抗酸化作用があります。また抗菌効果もあり、古くから整腸や駆虫に用いられてきました。


ザクロの健康効果

・むくみの解消、高血圧の予防

ザクロには豊富なカリウムが含まれています。カリウムは体内の余分なナトリウム、すなわち塩分を排出する働きがあり、むくみの解消につながります。また塩分を排出して血圧の上昇を防ぐため、高血圧の予防にもなります。

 

・動脈硬化の予防、改善

ビタミンB2、ナイアシン、ビタミンCには、血液中のLDLコレステロール、いわゆる悪玉コレステロールを減少させる働きがあり、高血圧や動脈硬化を予防、改善する効果が期待できます。ザクロにはカリウムも豊富に含まれるため、高血圧に対する相乗効果も期待できます。

 

・抗酸化・抗炎症作用、がんの予防

ザクロの特徴的な色をつくり出している色素のアントシアニンやエラグ酸はポリフェノールの一種で、強い抗酸化・抗炎症作用を持っています。体の中の炎症を抑制したり、活性酸素を取り除いて、老化や骨粗鬆症予防が期待されるとともに、細胞ががん化することを防ぎます。


ザクロの食べ方や保存方法・食べ方

ザクロは、実の中に入っている粒を食べて楽しみます。ただ、見た目が不思議なことから、どうやって手をつけてよいか戸惑う方が多いかもしれません。

食べ方はいたって簡単で、ヘタを切り取ったところに十字の切り込みを入れ、後は手で実を裂いて粒を取り出すだけ。水をはったボウルの中だと、さらに粒が取り出しやすくなります。サラダに加えたり、ジュースにしたりしてもおいしいです。

 

・保存方法

ザクロは、皮をむかなければ、室温でも数週間は日持ちします。粒の状態であれば、密閉容器に入れて冷蔵すれば2~3日、冷凍なら2~3ヶ月は保存することができます。

ザクロ

 

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投稿者: Meilong

2019.10.15更新

こんばんは、石鍋です!

今回はイチジクについて書いていきます。

 

イチジクの旬の時期

・イチジクの旬

夏のイチジクの旬は6月から7月頃。前の年に伸びた枝の先の花芽が膨らみ、収穫できるようになります。秋のイチジクは8月から10月頃までが旬として収穫されます。

 

・イチジクには旬が2回?

イチジクに2回旬があるわけは、イチジクの木にあります。イチジクには夏に実をつける夏果専用種と、秋に実をつける秋果専用種があるため、旬が2回あるのです。

ただ、梅雨の時期に実がなる夏果専用種はどうしても腐りやすいため、流通量も少なくなり最近では秋果専用種のほうが多く作られています。そのため、一般的にはイチジク=秋の果物というイメージが定着しているわけです。ちなみに、秋果専用種は夏果専用種より実が小さいなどの特徴がありますが、その分甘みがぎゅっと凝縮されています。

 

・食べている部分は実は花

イチジクは漢字で書くと無花果。花も実もないと書きますが、花が咲かないのではなくて食べている部分が花なのです。

普通の果実とは仕組みが違い、実の中に花が入っているのです。

イチジクを切ってみると、赤紫の果実の中に白いプツプツがたくさんありますが、あれが実は花なんです。ですから厳密にいうと果物というより花を食べていることになります。


イチジクの栄養効果

・ ペクチン

ペクチンは水溶性食物繊維の一つで、腸内環境を整える働きがあり便秘、腹痛、下痢などを予防、改善します。また、血糖値やコレステロールを下げる効果がありますので糖尿病の予防に役立ちます。食物アレルギーの抑制作用、がん肝転移の抑制作用 、抗腫瘍活性などもあります。


・カリウム

カリウムはミネラルの一種です。体に塩分がたまるとむくみや高血圧になりますが、カリウムは体の塩分を排出してくれる働きがありますので、むくみの解消、高血圧の予防などに効果があります。また細胞を健康にしてくれますので身体機能を向上させます。

 

・アントシアニン

アントシアニンは老化の原因となる活性酸素を除去するポリフェノールの一種です。メラニン色素を抑える効能があり、シミやしわを予防しますのでアンチエイジング効果があります。また目の働きを良くする効果もあります。

 

・エストロゲン

イチジクのつぶつぶに多く含まれている栄養素、エストロゲンは女性ホルモンと同じ働きをするもので、女性ホルモンのバランスを調整し、月経前症候群(PMS)や生理痛の軽減、不妊、更年期障害を和らげる効果があります。また、コラーゲンの再生能力を高めますので美肌にも効果があります。

 

・フィシン

フィシンはタンパク質分解酵素(プロアテーゼ)の一種で、肉や魚などのタンパク質を分解して消化を促進する効能があります。消化をスムーズに早めることで胃もたれや二日酔いなどを予防してくれる効果があります。

 

アミラーゼ

イチジクの栄養の一つ、アミラーゼはご飯などの炭水化物の消化を促進し、エネルギーに変える働きをしています。代謝を高める作用がありますのでダイエットの助けも期待できます。

 

・ザクロエラグ酸

ザクロエラグ酸はポリフェノールの一種です。イチジクの栄養には他にもポリフェノールが含まれていますが、シミやシワを予防して美白効果もあります。

ポリフェノールには老化の原因となる活性酸素を除去する働きがありますのでアンチエイジングの効果があります。また、糖尿病の予防にも効果があります。

 

・鉄

女性に不足しやすい鉄も含まれているので、貧血(鉄欠乏性貧血)の予防や改善効果があります。

 

・カルシウム

カルシウムは骨や歯を生成し強くしたり、守ったりするために必要な成分です。イチジクは、果実類の中で上位に入るほどのカルシウムが含まれています。

 

ドライフルーツなら1年中食べられる

旬の時期以外はドライフルーツを利用します。乾燥イチジクにすると栄養素もぎゅっと濃縮されるため、ほんの少しの量でたっぷりの栄養を摂ることが出来ます。

特に食物繊維は干すことでその量が10倍にもなるので、便秘が気になる人はドライフルーツの方がオススメです。

そのまま食べてももちろん美味しいですが、ヨーグルトと一緒に食べると乳酸菌との相乗効果でお腹の調子を整える働きがアップするでしょう。

ドライフルーツにした時に気になるのはカロリーですが、小さめのもの〜中くらいのもので10g前後、大きなものだと10〜20gくらいになる場合があります。100gで292kcalくらいなので、10gで約30kcalです。

1日の間食はだいたい200kcal以内に抑えるのが理想なので、他にも何か食べることを考えると、ドライイチジクは大きめのものなら3個くらい、小さめでも5〜7個くらいにしておいた方が良さそうですね。

いちじく

 

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投稿者: Meilong

2019.10.12更新

こんにちは、石鍋です!

今回はえのきについて書いていきます。

 

えのきの旬

えのきの旬は10~11月で、これは天然えのきの旬で晩秋ごろになります。

天然えのきは、雪が降る寒い季節、晩秋から冬にかけてが美味しい季節だと言われています。ただ、現在では生産量はほとんどなく、店頭で見かけることがあまりありません。

一般的に市場に出回っている栽培えのきは人工栽培で、細長い瓶に菌床を入れ、日光を当てず室温5度の冷蔵庫の中で栽培されるているため旬はありません。

栽培えのきは、北海道から沖縄まで全国中が産地です。

全国各地で栽培されていますが、その中でも長野県が約6割、続いて新潟県、福岡県も生産出荷量が多い地域として有名です。

一年中美味しくいただける栽培えのきは、特に秋から冬にかけてお鍋の具材として多くのご家庭で食べられています。

またこの時期は、同じきのこ類のしいたけやなめこ、しめじなども旬を迎えます

さらに、夏場は比較的需要が低いためお買い得になることがあります。季節にこだわらず、炒め物やマリネなどで美味しくいただくのもおススメです。

 

えのきに含まれる栄養

・ビタミンB1

水溶性ビタミンの一種で、グルコース代謝と分枝アミノ酸代謝に関与しており、糖質をエネルギーに変える働きをしています。不足すると、エネルギーの代謝がうまく回らなくなるので、疲労感・倦怠感を覚えやすくなります。

 

・ビタミンB2

水溶性ビタミンの一種で、エネルギー代謝や物質代謝に関与しており、糖質や脂質、たんぱく質を体内でエネルギーにするなどの代謝を支える働きをしています。不足すると、成長抑制や口内炎、口角炎、舌炎などが起きると言われています。


・ビタミンD

脂溶性ビタミンの一種で、腸管や腎臓でカルシウムとリンの吸収を促進し、骨の形成と成長を促す働きがあります。そのため、長期にわたって不足すると、骨粗鬆症性骨折のリスクが高まる可能性があります。

 

・GABA(γ-アミノ酪酸)

わたしたちの脳には交感神経と副交感神経があり、交感神経が活発化していると興奮状態に、副交感神経が活発化しているとリラックス状態になります。GABAは副交感神経を活発化させる神経伝達物質のひとつです。高めの血圧を正常の値に戻す作用だけでなく、リラックスや精神安定の効果もあるとされています。

 

・ナイアシン

水溶性ビタミンの一種で、糖質・タンパク質・脂質から、細胞でエネルギーを産生する際に働く酵素を補助する働きをします。全身の500種もの酵素の補酵素としても働いていて、エネルギー産生に関与しているビタミンです。不足すると、皮膚炎や下痢、精神神経症状が出ると言われています。

 

・食物繊維

えのきには不溶性食物繊維が多く含まれているので、便のかさ増しにより腸の働きを促し、便秘対策につながります。さらに、キノコキトサン(キトグルカン)と呼ばれる食物繊維の一種も含まれています。

また、脂質・糖・ナトリウムなどと吸着して身体の外に排出する働きがあることから、これらを摂り過ぎることによって引き起こされる肥満や脂質異常症(高脂血症)・糖尿病・高血圧など生活習慣病の予防・改善の効果も期待できます。

 

加熱して食べること

ヘルシーな食材ですが、生の場合は中毒症状を引き起こすことがあるので、加熱して食べることを心掛けましょう。万能な食材ではありますが、加熱が必須なので、新鮮だからといって生で食べるようなことは避けましょう。どれだけ加熱すればいいか不安になるかもしれませんが、えのきは火が通りやすい上に、中毒症状を引き起こす成分は、少し加熱をすれば害はなくなるので安心して下さい。


お酒との相性が良い

コレステロールや油分の吸収を抑える役割があることから、お酒のおつまみの中に加えるのもおすすめです。また、えのきに含まれるナイアシンがアルコールを分解する働きも持っており、二日酔いや悪酔いを予防する効果も期待できます。歯ごたえもありおつまみとして優秀な上に、アルコール分解に必要な栄養分もあるので、お酒との相性が良いともいえます。

 

水洗いは必要?

きのこ類全般にいえることですが、水洗いの必要はありません。基本的にきのこを洗う必要は無く、汚れが気になる部分は切り落としてしまえば問題ありません。中には水洗が必要な種類(きくらげ、なめこなど)も存在していますが、えのきやしいたけを調理する時は洗う必要はありません。どうしても汚れが気になる場合は洗っても問題ありませんので、安心する食べ方を選んで調理しましょう。


味良し、食感良し、栄養良しの三拍子が揃った万能な食材なので、明日からの生活に是非役立ててみてください!

えのき

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投稿者: Meilong

2019.10.10更新

こんにちは、石鍋です。

今回は銀杏について書いていきます。


銀杏の花言葉

銀杏の花言葉は、長寿・荘厳・鎮魂です。

銀杏は通称「生きた化石」と呼ばれ、樹齢1000年以上の銀杏もあるほか、銀杏自体の調理法が焼くもしくは塩茹でにするなどしてお酒のおつまみにしたり、懐石料理や茶碗蒸しの具に入れたりなど多彩で美味しく食べられ人間の寿命に大きな影響を及ぼすという意味で長寿。

荘厳という花言葉は、長寿であること、銀杏の木が主に神社やお寺に多く植えられていることから、古木の荘厳さ・神々しさにちなみ、仏教用語で言うところの仏像や仏堂を美しく厳かに飾るという意味の荘厳が付けられたとされています。

そして、鎮魂は、綺麗なイチョウの花を求め夜に家を抜け出していた娘が、男に会いに行っていると勘違いし泥酔した父親に殺されたという悲しい逸話に由来するとされています。

 

銀杏の効能

・高血圧と動脈硬化予防

銀杏に多く含まれるカリウムには、血中内のナトリウムのバランスを整える効果があります。ナトリウムは塩分に含まれる成分で、高血圧や動脈硬化の原因にもつながります。

そのナトリウムを水分とともに排出するため、自然な形で高血圧や動脈硬化の予防と改善が期待できます。


・むくみ改善

ナトリウムは水分を引き寄せる効果があるため、むくみの原因にもなります。そのため、銀杏に含まれるカリウムの効果でむくみがちな体をスッキリさせる効果が期待できます。

 

・疲労回復効果

ビタミンB群やナイアシン・パントテン酸には疲労回復効果があります。炭水化物や脂質が多めなので、いざという時のエネルギーチャージとして活用してもいいですね。

さらに、ビタミンEには血行促進効果もあるため、疲労回復と栄養補給がスムーズです。そのため漢方ではスタミナをつける食品として用いられています。

 

・美容効果

銀杏のビタミンCにはメラニンの生成を抑える効果やお肌を元気にする効果があります。ビタミンEの血流アップは肌色をよくする効果のほか、冷え性改善にもつながります。

またタンパク質は健康的な髪や爪・お肌を作る大切な成分でもあります。

 

銀杏の保存方法

・常温保存

殻のついた状態で、新聞紙にくるんで保存します。常温の涼しいところに置いていれば1週間~1ヶ月はもちます。

ただ、長い間放っておくと、実が乾いて縮み、固くなってしまうので早めに食べるようにしてください。

 

・冷凍保存

長期間おいしく保存したいときは、冷凍保存がおすすめです。2~6ヶ月間はいい状態をキープできます。

殻つきならフリーザーパックに入れておくだけでかまいません。殻をむいて処理したものなら、少量ずつラップにくるんでフリーザーパックに入れておきます。ラップやフリーザーパックに入れるときに、空気を抜いておくと酸化を防げます。


銀杏拾いへ行く際

銀杏拾いに行く際は、長ぐつ、ゴム手袋、臭いが付着しずらいビニール製などジャンバーといった服装を心がけ、実を入れるビニール(二重が望ましい)、またはフタつきの壜を持参しましょう。

さらに、手順においても注意点があるので、確認しておきましょう。


・注意点①

銀杏の実を素手で触らない!

皮膚の弱い人は特にかぶれやすいので、ゴム手袋かビニール手袋は必須です(手袋を二重にすれば、より良い)。

実を取ったら、二枚重ねにしたビニール袋へ入れます(密閉できるものであれば、より良い)。

持ち帰ったら銀杏の果肉の中から種を取り出します(この種の部分が食べられるところです)。

 

・注意点②

果肉がかなり臭い!

種の取り方はいろいろありますが、取ってきた果実を入れたままスーパーの袋を揉むと果肉から種がとれるので、種が出てきたら拾い出してあげます(果肉の入った袋は口を縛ってゴミ箱へ)。

そして流水で種をしっかり洗い、きれいにして天日干しすれば、美味しくいただけます。この作業のときも手袋は忘れずに!

特定の場所で銀杏拾いをするときは、きちんと許可を取ってから行いましょう。

 

取れたての銀杏は格別です。この季節だけの、秋の贅沢な味覚をぜひ楽しんでみてはいかがでしょうか。

銀杏

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投稿者: Meilong