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2019.08.25更新

こんにちは、石鍋です!

 

前回に引き続き、桃について書いていきます。

今回は桃の種、花についてです。

 

桃の種(桃仁)

普段食べたときに捨てるあの種を割ってみると、中に数個の種が出てきます。

これは桃仁と呼ばれるもので、脂肪油、アミグダリンなどを含んでおり、

婦人病の漢方薬として重要でポピュラーなもです。

血液の循環をよくする作用があり、生理不順や生理痛、更年期障害、便秘、肩こり、頭痛のほか、高血圧や脳梗塞の予防にも効果を発揮します。

ですが効果が強いので、利用するときには漢方の専門家に相談するようにしましょう。

 

・桃の種は生薬として使用されている

栄養豊富で様々な効能がある桃ですが、実は桃の種は桃仁(トウニン)という生薬として使われています。

桃仁は桃の種の核を取り出して日干ししたもので、血の巡りを良くする働きがあります。漢方は様々な生薬を組み合わせたものですが、桃仁は桃核承気湯(トウカクジョウキトウ)、桂枝茯苓丸(ケイシブクリョウガン)などの漢方に使われています。

また、桃仁には、女性ホルモンの乱れを正常にしたり、月経不順や便秘を解消する効能なども期待されます。果物のみならず、種までカラダに良いとはびっくりですね。

 

桃の花

桃の花は白桃花と呼ばれる生薬で、利尿にはたらく成分が含まれているため、利尿剤やむくみの解消、下剤として用いられています。

桃仁同様、白桃花も効果が強いので、利用するときには漢方の専門家に相談してから使用しましょう。

 

桃の節句(ひな祭り)

毎年3月3日にひな祭りや桃の節句と呼ばれる女の子の厄除けと健康祈願のお祭りが行われます。

ひな祭りは平安時代から始まった風習で宮中の衣装を身にまとったひな人形を飾り女の子の健やかなる成長を願うのが始まりです。ひな人形を飾り、白酒、菱餅、あられ、桃の花等を供えて祀ることから桃の節句とも呼ばれています。

中国では桃の木には体の中の悪いものを取り除く力があるとされていることから、桃が魔除けの力を持つということからひな祭りの時に桃が使われるようになりました。

 

次回は桃の葉について紹介していきます!

桃の花

 

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投稿者: Meilong

2019.08.24更新

こんばんは、石鍋です!

今回は桃について書いていきます。


桃の原産国は中国で、日本では山梨県、長崎県、福島県などで多く生産されています。旬は7~9月頃で、たくさんの品種があるため収穫される時期により早生種、中生種、晩生種と分けられています。他にも果肉の色などで白桃系・黄桃系と分けられることもあります。

シーズンは極早生品種のはなよめやちよひめで始まり、それに続いて白鳳系、途中からは白桃系が中心となります。

味的には、白鳳系は甘みが強く肉質がやわらかめで多汁であるのに対し、白桃系は果肉の色が白く、肉質がやや硬めで締まっていて日持ちが良いという傾向があります。

 

おいしい桃の選び方は、

・甘い香りがする

・全体がキレイに色づいている

・うぶ毛がまんべんなく生えている

・ふっくらとした丸みがある

という観点でみると良いです。

 

 

桃の栄養と効能

・果糖

桃の主成分は果糖。果糖は糖分なので、食べると太るというのが一般的な印象だと思います。たしかにその通りですが、糖は体にとって重要な役割を担っています。糖は体の活動エネルギーであり、大切な栄養成分の一つです。食べ過ぎには注意ですね。

 

・ビタミンE

抗酸化作用があるビタミンEは、老化防止・生活習慣病の予防や改善、ホルモン分泌を整える役割を持っています。

 

・ビタミンC

ビタミンCはシミ・しわ・ニキビなどの改善に効果的です。あわせて疲労回復や免疫力の向上の効果も期待できます。

 

・食物繊維

桃には整腸作用のあるペクチンが含まれています。ペクチンは、腸内の善玉菌を増やし腸内環境を整える働きや、便のかさを増やし腸のぜん動運動を促す働きがあり、便秘や下痢の改善に効果があります。

また、糖の吸収を抑えて血糖値の急激な上昇を予防する効果もあります。

 

・カリウム

桃には180㎎/100gものカリウムが含まれており、果物の中でもカリウムが多いのが特徴です。

カリウムは、体内の余分なナトリウムを排出して水分バランスを均衡に保つ働きがあり、高血圧やむくみを予防する効果があります。

 

・ナイアシン

ナイアシンはビタミンB群の一つで、糖質や脂質からエネルギーを産生するときに必要な栄養素のひとつです。

また、二日酔いを予防する効果があり、アルコールが腸で吸収された後、血液によって肝臓まで運ばれ分解されるときにアルコールを分解する酵素を助ける補酵素としての役割があります。

 

次回は桃の種、花について紹介していきます!

桃

 

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投稿者: Meilong

2019.08.08更新

こんにちは、石鍋です!

前回、ゴーヤについて紹介しましたので、今回はゴーヤのお茶について書いていきます。


ゴーヤ茶は、天日干しにしたゴーヤをお茶っぱとして飲む飲み方です。お茶にすることで苦味が薄まり、飲みやすくなります。味はほうじ茶に似ており、ほのかな甘みとコクを味わうことができます。

ゴーヤの苦味が苦手な方はぜひ試してみてください。お茶なので毎日の生活にも取り入れやすく、日々の習慣として継続しやすいため、忙しい人にもおススメです。


・なぜお茶なの?

ゴーヤには様々な食べ方がありますが、その中でもゴーヤ茶には様々な利点があります。

お茶にすることによってぎゅっと栄養素が凝縮され、生のゴーヤと比べるとカリウムは約15倍、カルシウムは約18倍、鉄分は約27倍にもなると言われています。また、あくまでもお茶ですので、旬の時期を気にせず一年中継続的に続けることができ、健康や美容への効果が期待できます。

野菜から作るのでもちろんノンカフェインです。

 

ゴーヤ茶の効果と効能

ゴーヤにはリノレン酸という成分が含まれており、脂肪燃焼効果が期待できます。また、ビタミンCもキャベツの約3倍含まれているため、免疫力を高めるとも言われています。

さらに、苦味成分であるチャランチンやモモルデシンは、血糖値を下げる効果があると言われているため、急激な血糖値の上昇を抑えることが可能です。ゴーヤをお茶にすると栄養素が凝縮されます。

 

・糖尿病予防効果

ゴーヤの苦味成分であるチャランチンとモモルデシンがインスリンの分泌を促します。血糖値を下げることによって、糖尿病予防に効果的と言われています。


・胃や腸の調整効果

苦味成分により、胃や腸の働きが活性化される可能性があります。そのため、炎症などを改善する効果が期待できます。

 

・ダイエット効果

ゴーヤ茶の種子に含まれるリノレン酸は、体中で共役リノール酸に変わります。共役リノール酸は、効果的に脂肪を燃焼することができると言われています。適度な運動を行いながらゴーヤ茶を飲むことで、より効果を高められそうです。

 

・美肌効果

ゴーヤ茶に含まれている豊富なビタミンCは皮膚の免疫力を高めることが期待できます。日差しの強い夏は、ゴーヤ茶を飲んで日焼け対策を行いましょう。

 

・夏バテ予防効果

ゴーヤ茶に含まれるモモルデシンに期待される健胃作用と、豊富なビタミンCの免疫力強化により、夏バテを防止します。カリウムには利尿作用があると言われているため、体内の熱を下げる可能性があります。

 

美味しいゴーヤ茶の飲み方

ティーバッグタイプのゴーヤ茶を飲むときには、急須にティーバッグを3袋入れ、お湯500mlを注ぎ2分ほど待って出来上がり。お好みの濃さでいただきましょう。


ゴーヤ茶の作り方

・ゴーヤを縦に切り、種をスプーンでくり抜く

・綿から種を取り出す

・ゴーヤを1~2mm幅で薄切りにする

・キッチンペーパーの上に重ならないようにゴーヤと種を並べる

・天日干ししてカラカラにする(天日干しできない場合には電子レンジで両面を3〜4分ずつ加熱する)

・乾燥したゴーヤと種を薄茶色になるまで乾煎りする

・冷めたら密閉袋に入れて保管する


ゴーヤ1本を天日干しすると、たくさんのゴーヤ茶ができるので、密閉袋や密閉缶で保管しておきましょう。

飲むときには、急須にゴーヤ茶と熱湯を入れて3〜5分待てば美味しくいただけます。

ぜひ試してみて下さい!

ゴーヤ茶

 

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投稿者: Meilong

2019.08.03更新

こんにちは、石鍋です。

今回はゴーヤについて書いていきたいと思います。

 

ゴーヤの旬

ゴーヤの旬は6~8月の夏ど真ん中です。

ゴーヤは沖縄など暑い地域では5月ごろから出始めますが、やはり美味しい旬の時期は真夏です。旬の夏のゴーヤは栄養価が高いのも特徴です。

ゴーヤは東インドや東南アジアが原産地で、江戸時代くらいに沖縄に渡来したとされています。

ゴーヤは沖縄では古くから食され、最近では県外にも沖縄の食文化が伝わり、多くの地域で食されています。夏が旬の定番の野菜になりつつあります。

 

ゴーヤの栄養・効果

・ビタミンC

風邪の原因となる細菌は、体内で白血球により退治されます。ビタミンCは、この白血球をより活性化させる働きをもっているため、ビタミンCは風邪対策に効果的だと言われています。

ビタミンCは熱に弱いため、ゴーヤのビタミンCをしっかり摂取するのであれば、加熱調理なしでサラダなどにして食べるのがおすすめです。

 

・ビタミンB

ビタミンBはB1・B2の2種類があります。両方のビタミン共に、糖や脂肪のエネルギー変換に必要となる栄養素です。

ビタミンB1・B2を多く摂取することで効率的にエネルギーが生み出され、疲れ予防が期待できます。

また、余った糖や脂肪は肥満の原因になります。エネルギーに効率よく変換されることでダイエット効果も期待できるのです。

 

・カルシウム

カルシウムは骨や歯を作る際の必須栄養素として知られています。しかしそれだけではなく、カルシウムは血中にも存在しています。

血中のカルシウムをカルシウムイオンと言います。このカルシウムイオンが精神安定剤としての役割をしています。カルシウムイオンは日々使用されており、毎日カルシウムを摂取する必要があります。


・葉酸

葉酸は、赤血球を作り出すときのサポートをする役割があります。葉酸をしっかりと摂取することで赤血球が正常に生成され、貧血対策に効果的です。

 

・カリウム

カリウムは細胞の浸透圧をナトリウムとともに維持・調整する働きがあり、体内に溜まった余計な水分・塩分の排出を促してくれます。むくみが気になる場合は、併せて塩分の高いものを控えるようにすると良いでしょう。

 

・鉄分

鉄分は血中で酸素を運搬するヘモグロビンを作るための必須栄養素です。鉄分を多く摂ることで身体中に酸素を送り、疲れ予防効果が期待できます。

また、鉄分は血を作ることに関係する栄養素です。鉄を摂ると血流量が増えるので、体の末端まで栄養素を送り届けることができ、冷え性や貧血の改善効果も期待できます。

 

・不溶性食物繊維

不溶性食物繊維には腸のぜん動運動を促す効果が認められており、腸内を刺激することにより腸に溜まった便を押し出すよう促してくれます。また、食物繊維は腸内にいる善玉菌のエサとなり、善玉菌を増やす効果も期待できるため、腸内環境を整えるのに良いです。

便秘でお悩みの方には、見逃せない成分ですね。

 

・モモルデシン

ゴーヤの苦み成分モモルデシンには、胃を刺激することにより胃液の分泌を促す作用があります。胃液によって食べ物の消化が進めば、食欲増進効果が期待できます。暑くなって食欲がなくなってしまうときには、ありがたいですね。


ゴーヤの食べ過ぎには注意!

ゴーヤは、ニガウリとも言って、その苦味が特徴的な南方の野菜です。

水分も多く、体を冷やす効果があることから、沖縄などあたたかい気候で暮らす人にはうってつけの食材になっています。


・ゴーヤの苦味とは?

食べると苦い、辛い、酸っぱい、えぐいなど体に刺激を与える食材は、食べ過ぎると毒となります。もともとその刺激のもとは、毒を含んでいるからです。

もちろん、ゴーヤの苦味成分も毒になり、人によっては食べ過ぎることで胃痛や腹痛、下痢を起こすと言われています。

一方で、毒というのは、少量であれば体調を良くする働きが現れます。(良薬口に苦し)


・ゴーヤの苦み成分の正体は?

ゴーヤの苦味成分(毒)は胃に良いと言われます。

胃に良いというのは、2通りがあります。

①胃の働きを活発にして消化液を出し、食べ過ぎによる胃もたれなどを緩和する。

②ストレスなどで傷ついた胃粘膜を保護、補修するプロテクト効果を狙う。

ゴーヤは①の効果があり、胃酸が活発に出て消化を助けます。一方で、胃酸の出過ぎは胃粘膜を攻撃し、胃痛を引き起こします。


・ゴーヤの1日の摂取量の目安は?

多くの食材に1日の摂取目安量が存在しますが、ゴーヤには推奨されている摂取量がありません。

それどころか、栄養価が高い/夏バテに最適など、良い面ばかりが取り上げられるため、食べ過ぎてしまう人も多いと思います。

そのためゴーヤの摂取量は適量でということになるのですが、その適量というのは決まったものではありません。

苦み成分(毒)の許容量に個人差があるため、あくまで食べる人の体調によって違ってきます。

ゴーヤをたくさん食べて、体に不調を感じるようならそれは食べ過ぎです。自分の体の声をしっかり聞いて、食べ過ぎないようにしてください。

ゴーヤ

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投稿者: Meilong