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2019.05.14更新

こんにちは。石鍋です!

今回はグレープフルーツについて書いていきます。

 

今ではどこのスーパーでも見かけるようになったグレープフルーツ。実は、アジアが原産地と言われているのはご存知でしょうか。ブンタンとオレンジが交配してできたとも考えられているそうです。

グレープフルーツは、実の付き方がブドウ=グレープのように房状であることから、この名前がついたと言われています。


主な生産地

原産地とは違い、生産地は中国とアメリカ。日本にあるグレープフルーツのほとんどはアメリカ産だとも言われています。

アメリカ国内では、フロリダ、カリフォルニア、アリゾナが有名な産地として特に知られている場所です。

 

種類

果肉によって大きく3つに分類されます。

・ホワイト種

・ピンク種

・ルビー種

 

グレープフルーツはこんな方にオススメ

・疲労、筋肉痛の回復促進

・二日酔いの軽減

・ストレスが多いと感じる

・情緒不安定、寝付きが悪い

・老化を予防したい

・肥満、生活習慣病予防

・ダイエットのサポート

・血行不良、冷え性気味

・むくみやすい

・花粉症を軽減したい

・肌のアンチエイジング

・シミ、紫外線対策

・肌荒れ、くすみ緩和

・ターンオーバーの乱れが気になる

 

グレープフルーツの栄養と効能

・イノシトール

グレープフルーツの嬉しい栄養素のひとつが、抗脂肪肝ビタミンとも呼ばれているイノシトール。肝臓につく脂肪を抑えたり、腸の筋肉に働きかけて便秘の解消に役立ちます。


・リモネン

レモンなどの香り成分でも知られるリモネン。アロマオイルなどにも使用されており、安眠やリラックス効果があります。ストレス解消にも効果が期待されている成分です。


・ビタミンC

グレープフルーツ1個に、1日の摂取量のほとんどを満たせるほどのビタミンCが含まれていると言われています。

ビタミンCの持つ働きとして、メラニン色素の過剰生成を抑える効果や、色素沈着したメラニン色素を、元の色素に戻す還元作用の効果などがあります。また、真皮のコラーゲンの生成を助ける働きがあったり、抗酸化作用があるため活性酸素の過剰発生の抑制の効果などもあります。

ビタミンCは、美白効果だけではなくストレス緩和にも役立つ栄養素のひとつです。


・パントテン酸

ビタミンB群のひとつで、エネルギー代謝を助ける働きを持ちます。脂質や糖質の分解に携わり、また善玉コレステロールを合成して、動脈硬化を防ぐ働きもあります。


・カリウム

カリウムは生命活動をする上で必要不可欠な栄養素で、ナトリウムと一緒に細胞内外液の浸透圧を維持する働きがあります。血圧を下げる効果があり、筋肉など体を動かす力にも必須の栄養素です。


・ビタミンB1

細胞が活動するためのエネルギーとして必須の栄養素です。エネルギー生産の効率化は、疲労回復にも繋がりますので、疲れやすい人には特にオススメの栄養素の一つです。また、ビタミンB1には免疫力を高める効果もあります。

 

・ビタミンB6

たんぱく質の分解や、神経系のサポートをしてくれる栄養素で、特にビタミン不足の神経痛などに効果的とされています。また、水晶体の角膜の生成を助ける効果もあるなど、神経系を中心に様々な効果があるとされています。


・葉酸

ビタミンB群の一種で、主に細胞分裂やDNAの合成などに必要な栄養素です。また、血液内の赤血球の生成や細胞の再生を行ったり、ホモシステインの分解や排出の効果もあります。

 

グレープフルーツの食べ方

そのまま食べる人が多いかもしれませんが、スムージーやサラダに混ぜて食べるのもオススメです!

また、紅茶との組み合わせも疲労回復を期待できると言われていますのでそちらもオススメです。

※食べるときの注意点として、薬との相性が悪いことでも知られているので、薬との併用は注意しましょう。

グレープフルーツ

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投稿者: Meilong

2019.04.23更新

こんにちは。石鍋です!

今回はさやえんどうについて書いていきます。


さやえんどうの代表的な種類

・絹さやえんどう

えんどうを若取りしたもので、絹さやとも呼ばれる。


・オランダさやえんどう

オランダ豆を若取りしたもので、絹さやえんどうよりも一回り大きく関西に多い。

 

・スナップえんどう

アメリカ生まれの改良品種で、豆が大きくなってもさやが柔らかいのが特徴。

 

さやえんどうの栄養、効果

・β-カロテン

さやえんどうには、非常に多くのβ-カロテンが含まれています。

β-カロテンは、強力な抗酸化作用を持ち、体内で必要に応じてビタミンAとして働くことも特徴です。

β-カロテンを多く摂ることで、健康な皮膚や粘膜を作ったり、老化を防止したりする他、視力の維持や免疫力を高める効果が期待できます。

脂溶性のビタミンなので、油で調理を行うと体内への吸収率が高まります。

 

・ビタミンC

さやえんどうには、ビタミンCも含まれています。

ビタミンCは、抗酸化作用や免疫力の向上など、多くの効能があることで知られている栄養です。

また、ビタミンCはコラーゲンの生成を促すため、女性にはうれしい美肌効果も期待できます。

さらに、ストレス対策にも良いとされますが、一度に多く摂取しても体内から排出されてしまうため、こまめな摂取を行いましょう。

 

・食物繊維

さやえんどうは、食物繊維の多さも大きな特徴と言えます。

食物繊維には、腸内で水分を含むことでかさを増し、腸のぜんどう運動を促すことで老廃物を排出する効果があります。

また、水分を含んで膨らみ、空腹感を満たす栄養ですので、過食を防いでダイエット効果も期待できます。

さらに、糖分の吸収を遅くすることで血糖値の急激な上昇を抑えるため、糖尿病の予防と改善にも効能が期待できます。

 

・ビタミンK

さやえんどうには、ビタミンKも含まれていることを注目しましょう。

ビタミンKは、止血効果があるためケガをしたときだけでなく、出産時に正常な止血をする働きがあります。

また、丈夫な骨を作ったり、骨粗鬆症の予防にも効果がある栄養です。

そのため、妊娠中の女性だけでなく、ホルモンの影響で骨がもろくなりやすい閉経期の女性にもおすすめの栄養です。


・モリブデン

さやえんどうには、ミネラルの一種モリブデンも含まれてます。

さやえんどうに含まれているモリブデンには、体内で鉄分の利用を促すことで、貧血予防効果が期待できる栄養です。さらに、尿素や脂質・糖質(炭水化物)の代謝にも深く関わっています。

さやえんどう

 

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投稿者: Meilong

2019.04.22更新

こんにちは。石鍋です!

今回はにらについて書いていきます。

 

ニラは様々な料理に使われています。最もおいしい旬の時期は春です。春先の最初に伸びてきた葉っぱが一番柔らかく香りも強くて最もおいしいです。


ニラに含まれる栄養、効果

ニラ100gあたり21kcal、とても低カロリーで多くの栄養が含まれています。

 

・βカロテン

疲労回復のために食べる食材として人気のあるニラですが、それはニラに多く含まれているβカロテンによる効果です。ニラに含まれるβカロテンは緑黄色野菜であるほうれん草よりも多く、抗酸化作用や体内で発生した活性酸素を取り除く効果や、体内でビタミンAに変換されることで粘膜を保護するという効果も期待ができます。

 

・アリシン

ニラの特徴である強い匂いのもとになるのが、硫化アリルの一種でアリシンと呼ばれる物質です。アリシンはニンニクやネギ類に共通して含まれる成分で強い殺菌作用を持っています。また、アリシンには疲労回復には欠かせないビタミンB1の吸収を高める効果が期待でき、胃液の分泌や発汗など代謝を良くするという働きもしてくれます。このため、ニラを多く食べることにより冷え性や神経痛などの改善にも効果があります。


・ビタミンK

ビタミンKには血液を固める働きがあります。怪我で出血した時など血を固めて止血を促す効果があります。また、骨を丈夫にサポートする働きがあるため、骨粗鬆症等の予防にも効果があるとされています。

 

・葉酸

ニラには葉酸が豊富に含まれています。葉酸は、胎児の成長に不可欠とされていますので妊活・妊娠中の女性は特に意識して多く摂取しなければならないと言われています。また、ホルモンのバランスを正常にしたり、生理前の症状を和らげてくれたり、髪の毛の量を増やす効果等にも期待できます。

(摂取量の目安)

成人女性 240μg

妊娠中の女性 480μg


・カリウム

カリウムは体内の塩分濃度の調整をする働きがあるためむくみを予防、改善する効果があります。また、血圧上昇の抑制もしてくれるので、高血圧の予防にも効果的です。 


・食物繊維

ニラに含まれる食物繊維は、腸の中にある水分を摂取して膨らみ、便の流れを促す効果があると言われる不溶性食物繊維が多く含まれています。便秘で困っているという方は、ニラを食べてみてはいかがでしょうか。


・ビタミンA(レチノール)

レチノールはニラに含まれるビタミンAの中の1つで、美容効果がとても高く、美容液等によく使われています。その他にシミやそばかすを薄くする、ニキビが出来るのを防ぐ、肌に潤いを与える、透明感やハリを与えるという効果が期待出来るため、美肌には不可欠な成分です。


・ビタミンE

ビタミンEは、ホルモンの分泌を整える効果があります。また抗酸化作用があるので、体が老化するのを防いでくれます。ですが、摂り過ぎてしまうとむくみの原因になってしまったり、肌がかゆくなる事がありますので注意が必要です。


・ビタミンK

ビタミンKは血液をサラサラにする効果があります。血行不良は顔色が悪くなったり、目の下にクマが出来たりする原因となります。血管の修復効果もあるので、血行促進や目の下のクマ対策にも有効な成分です。


・モリブデン

モリブデンは酵素の1つで、貧血を防いでくれる効果があります。また、代謝を高める作用があり、脂肪燃焼のサポートとなることからダイエット時に活躍してくれます。

 

 

様々なビタミン類や鉄分、カリウム、ミネラル分も豊富なことから、ニラは体に大変良い食材です!

にら

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投稿者: Meilong

2019.04.15更新

こんにちは。石鍋です。

今回はアスパラガスについて書いていきます。

 

アスパラガスの種類

・グリーンアスパラガス

アスパラガスの定番。発芽したらよく日光に当てて育てることで鮮やかなグリーン色に。やや苦味のある風味で、栄養価も高い。

 

・ホワイトアスパラガス

グリーンアスパラガスと同じ品種ですが、日光に当てずに地中で育てられるので白い。アクが少なく柔らかいが、栄養価も低い。傷みやすいので、生で売られていることは少ない。

 

・紫アスパラガス

アントシアニンという成分により紫色をしているが、紫色の皮は加熱するとグリーンになる。栄養価はグリーンアスパラガスよりも上だが、見かけることは少ない。

 

・ミニアスパラガス

長さが10cm程度の小さなアスパラガス。輸入ものが多く、普通のアスパラガスよりもさらに細い。グリーンアスパラガスと同じ品種の小さいもので、栄養価も変わらない。


アスパラガスはこんな方にオススメです!

・運動をする

・疲れやすい・疲れが抜けない

・スタミナアップ

・風邪予防

・ストレスが多いと感じる

・むくみ・便秘の予防

・貧血気味・血行が悪い

・冷え性・末端冷え性

・妊娠中・授乳中

・ダイエット中

・老化が気になる

・生活習慣病・認知症の予防

・美しい肌を保ちたい

・シミが気になる

 

アスパラガスの主な栄養・期待される効果

・疲労回復

アスパラガスの代表成分とも言えるのがアスパラギン酸で、アスパラギン酸という名前もアスパラガスから発見・抽出されたことに由来しています。アスパラギン酸はグルタミン酸と並び旨味成分としても知られていますが、実はエネルギー源として最も利用されやすいアミノ酸の一つとも言われており栄養ドリンクなどにも配合されている成分です。

アスパラギン酸はエネルギーを作り出すクエン酸回路と呼ばれる体内反応に関わりエネルギー転換・乳酸分解を促進する働きや、ミネラルを全身へスムーズに供給する働きなどによって疲労回復を促すと考えられています。アスパラガス100gあたり360mgのアスパラギン酸が含まれているため、補給することで疲労回復に効果が期待できます。

 

・スタミナ増強・免疫力向上

アスパラギン酸はグリコーゲンの生成を促す働きもあります。グリコーゲンはエネルギーを一時的に貯蔵するために作られる多糖類で、運動時や食事が取れない時などにエネルギーとして変換されます。つまりグリコーゲンの不足=スタミナ不足となるため、グリコーゲン生成促進作用のあるアスパラギン酸を含むアスパラガスはスタミナ向上効果も期待されます。

また近年はアスパラガスに含まれるサルササポゲニングリコシドが免疫細胞の一つであるT細胞を活性化すること、抗菌作用・抗ウイルス作用・抗腫瘍作用があることなどが報告され、免疫力強化食材としても注目を集めています。サルササポゲニングリコシド以外にも、代謝向上・疲労回復に役立つアスパラギン酸・粘膜の維持に関わるビタミンB2やβカロテン・ビタミンCなどもアスパラガスには含まれていますから風邪・インフルエンザ予防にも役立ちます。

 

・ストレス対策

アスパラにはGABAも含まれています。GABAには神経の興奮を抑え副交感神経を活発化することでリラックス効果をもたらす働きがあります。神経系の興奮を鎮めたり、リラックス状態に導くなどの働きから不眠や自律神経失調の改善などにも効果が期待されます。

アスパラギン酸も興奮性神経伝達を担う興奮性アミノ酸として作用しストレス耐性を高める働きがあると考えられています。鎮静と興奮両方の作用を持つアミノ酸の働きによって、精神のバランスを整えたり、神経疲労や気持ちの落ち込みなどを緩和する働きも期待できます。


・むくみ対策・デトックス

疲労回復に役立つ以外に、アスパラガスに含まれているアスパラギン酸には不足しているミネラルを細胞内へ送り届ける働きがあります。体液は水分とミネラルを原料とした電解質で構成されているため、不足分を補給することで体液のバランスを整えると考えられています。また尿の合成を促進する働きもあり、タンパク質の分解によって生じるアンモニアが体内に蓄積されないように体外への排出を促す働きもあります。

アスパラガスにはアスパラギン酸だけではなく、ナトリウム濃度を調節するカリウムも100gあたり270mgと比較的多く含まれています。GABAもまた腎機能や肝機能の改善効果が期待されている成分のため、むくみ改善や体が本来持っている解毒機能を高める働きが期待出来ます。様々な成分の複合効果から、アスパラガスはむくみ予防・緩和やデトックスに有効とされています。


・貧血・冷え性・妊娠中の方に

アスパラガスはほうれんそうや枝豆などには劣るものの、100gあたり190μgと野菜類トップクラスに入るほどの葉酸を含んでいます。また際立って多くはないですが鉄分0.7mgを始め、造血作用のある亜鉛やコバルトも含んでいますので、総合的に貧血予防・改善に役立つ食材と言えるでしょう。

またアスパラガスに含まれているルチンには、毛細血管をしなやかに保つ働き、血流をスムーズにしてくれる働きがあります。貧血改善・欠集改善のほかにも、アスパラギン酸による代謝促進作用、むくみ改善効果などと複合することで、冷え性の改善にも効果が期待できます。

葉酸は赤ちゃんの成長にも必要とされている成分で、特に妊娠初期や授乳中の場合は平常時よりも多めの摂取が必要とされています。

 

・ダイエットサポート

アスパラギン酸などの働きによって代謝向上に役立つアスパラガスは、ダイエットサポート食材としても心強い存在です。

ビタミンやミネラルなどダイエット中に不足しやすい栄養成分の補充にもなりますし、100gあたり22kcalと低カロリーでありながら、歯ごたえのある食感でよく噛む=満腹感を得られやすいというメリットもあります。

またアスパラガスには食物繊維やオリゴ糖も含まれているため便秘の予防・解消効果も期待出来ます。食物繊維含有量自体は100gあたり1.8gと際立って多い訳でないので便秘の解消にアスパラガスを大量に食べるというようなことはお勧めできませんが、普段の食事やダイエット中のメニューに少し加えると良いと思います。

 

・老化・生活習慣病予防

アスパラガスに含まれるビタミンPの一種、ルチンはポリフェノールに属し、抗酸化作用が認められている成分です。またアスパラガスには強力な抗酸化物質とされるグルタチオンが多く含まれていることも近年報告されています。そのほかにも抗酸化作用があるビタミンEやビタミンC、緑黄色野菜ほどは多くはありませんが抗酸化力のβカロテンなども含まれており、様々な高酸化物質が相乗することで活性酸素の抑制に高い効果を発揮すると考えられています。

脳細胞の酸化を防ぐことにもつながりますので、認知症予防効果も期待出来ます。

ルチンは血管の弾力性を回復させ血液循環を整えることから、動脈硬化や脳血管障害予防に効果的との見方もあります。また膵臓の働きをサポートすることでインスリン分泌を促し、糖尿病の予防にも有効と考えられています。

腎機能を助けることで高血圧予防効果が期待できるGABAや、免疫細胞活性化が期待できるサルササポゲニングリコシドなども含まれているため、アスパラガスは抗酸化作用+αの働きで生活習慣病予防食材としても優れている野菜です。

 

・美肌保持・肌老化予防

ビタミンA、C、Eやルチン・グルタチオンなど抗酸化物質を豊富に含むアスパラガスは、肌の老化予防やシミ予防・美白などに効果が期待出来ます。

アスパラギン酸にも肌の新陳代謝促進・保湿効果があり、ルチンの働きで血行が良くなることから、新陳代謝向上が期待出来ます。これらの働きから、アスパラガスは美肌作りにも役立つ野菜です。

 

 

アスパラガスは妊婦さんから身体に疲労を感じている人まで有効な栄養素を持っていますので積極的に摂りたいところですが、プリン体が多めなので、尿酸値が高い人は注意して食べましょう。

アスパラガス

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投稿者: Meilong

2019.04.13更新

こんにちは!石鍋です。

今回はたけのこについて書いていきます。

 

たけのこは春の味覚を代表する食材で、4月~5月が旬です。

成長が早く、10日(旬内)で竹になるといわれるところから「筍」の字があてられました。

独特の旨みがあり、日本料理、中国料理で広く使われています。


たけのこに含まれる栄養、効果

・亜鉛

たけのこには亜鉛が豊富に含まれています。

亜鉛はミネラルに分類される栄養で、酵素の成分となる働きがあります。酵素とはタンパク質の一種でカラダにはなくてはならない物質です。

また、亜鉛には味覚を正常に保つ効能があります。亜鉛は、味の判断をする味蕾という器官を作る働きをします。

 

・パントテン酸

たけのこにはパントテン酸という栄養も豊富に含まれています。

パントテン酸はビタミンB群に分類される栄養で、以前はビタミンB5とも呼ばれていました。

パントテン酸は、3大栄養素の代謝に関わり、エネルギーを生み出す効能があります。また、抗ストレス作用のあるホルモンを分泌を高める効果もあるため、ストレス対策にも効果的です。

 

・食物繊維、セルロース

たけのこに含まれる栄養で注目すべきは食物繊維です。

たけのこには、食物繊維の中でも不溶性食物繊維であるセルロースが豊富に含まれています。

セルロースとは不溶性食物繊維の一種で、ブドウ糖が鎖状に結合したものです。セルロースは腸内で水分を吸収してふくらみ、腸内にある有害物質を排出する効能があります。

また、腸内のぜん動運動を促し、排便をしやすくすることから便秘対策にも効果的です。

 

・チロシン

たけのこを茹でてカットした時に、中に白いかたまりのようなものがついていますよね。この正体はチロシンという成分です。

チロシンはアミノ酸の一種で、疲労回復やストレスの緩和、脳を活性化してやる気や集中力を高めてくれるなどの効能があります。

また、代謝や自律神経をコントロールする甲状腺ホルモン、皮膚や毛髪の黒色色素であるメラニンの原料になります。


・アスパラギン酸

たけのこにはアスパラギン酸という栄養も含まれています。

アスパラギン酸はうまみ成分を持つアミノ酸の一種です。名前の通り、アスパラガスに多く含まれており、たけのこや豆類、サトウキビにも豊富に含まれています。

アスパラギン酸は、疲労回復や体液のバランスを整えるなどの効能があります。また、アスパラギン酸には尿の合成を促進する効果もあります。

 

・グルタミン酸

たけのこにはアミノ酸の一種であるグルタミン酸も含まれています。

グルタミン酸は、昆布や白菜、トマト、イワシやチーズなどにも含まれている栄養成分で胃や腸を保護してくれる粘膜を形成し、消化吸収を促進する効果があります。

また皮下脂肪や内臓脂肪をつきにくくしてくれるので、体脂肪が気になる方におすすめです。

たけのこ

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2019.03.25更新

こんにちは。石鍋です!

前回はたまねぎについて書きましたが、今回はたまねぎの皮について書いていきたいと思います。

 

普段は捨ててしまうたまねぎの皮ですが、実は秘められたパワーがあります。

そのパワーの源がたまねぎの皮に含まれる抗酸化ポリフェノールの一種、ケルセチン。

ケルセチンは黄色い色素成分で、たまねぎの苦味成分です。

このケルセチンを多く含むたまねぎの皮をお茶にして摂ることにより現代病といわれる生活習慣病から抗がん作用、また身近なものでは肩こりの解消まで期待できてしまいます。 普段食べているたまねぎの白い部分にもこのケルセチンは含まれていますが、たまねぎの皮にはその約30倍も含まれています。


たまねぎ茶には、ケルセチン以外にもβカロチン、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンC、カルシウム、カリウム、亜鉛、鉄、セレン、硫化アリルといった様々なビタミン、ミネラルが含まれています。

まさにビタミン、ミネラルの宝庫です。

 

たまねぎの皮に期待できる効果効能

・生活習慣病対策

・血圧・血糖値・コレステロール値を正常に保つ

・体の巡り対策

・酸化対策

・老化防止・アンチエイジング

・美容、美肌効果

・デトックス効果

・便秘対策

・アレルギー症状・花粉症予防対策

・アトピー性皮膚炎対策


たまねぎの皮茶作り方

【材料】

玉ねぎの皮:3~4個分

水:1リットル

【作り方】

たまねぎの皮を剥いたら、黒く変色した部分などを取り除き、しっかり水洗いして1週間、天日干しします。(無農薬でオーガニックのたまねぎをお勧めします。)

完成したら、水の状態から煮出していきます。

沸騰して3~4分で火を止め、出来上がりです。

 

天日干しせず、オーブントースターで5分焼いてから作るほうが早くて簡単です。

また、フライパンで少し炒るだけでも、風味が少し変わって美味しくなります。

ケルセチンは水に溶け出しやすいため、お茶にすると余すことなく摂取することができます。

ぜひ試してみてください!

たまねぎ

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2019.03.21更新

こんにちは。石鍋です!

今回はたまねぎについて書いていきます。

 

たまねぎの旬は4~6月の春から初夏にかけての時期です。

近年では、たまねぎは全国的に生産され、品種も多いことから通年出回りますが、本来の旬は春から初夏にかけて。

特に、皮が薄く甘みが特徴の新たまねぎは4~5月の春が旬です。


たまねぎの効果

・血液サラサラ、高血圧・糖尿病に効果的

たまねぎには血液をサラサラにする硫化アリル(アリシン)という成分が含まれています。たまねぎをきざんだ時に目にしみたり、食べると辛いと感じるのは硫化アリルが原因です。硫化アリルは血液が固まるのを抑制するので血液をサラサラにし、高血圧、動脈硬化、脳梗塞、心筋梗塞などに効果的です。また、血糖値の上昇を抑える働きもあるので中性脂肪やコレステロールが高い人、糖尿病の予防にもおすすめです。

 

・美容にもガンにも効果的

たまねぎにはケルセチンというたまねぎの色素や渋み成分であるポリフェノールの一種が含まれており、活性酸素を取り除く抗酸化作用があります。抗酸化作用によりシワなどの老化防止や免疫力低下による風邪の予防やガンの予防に期待できます。特に紫玉ねぎの赤い色素にはポリフェノールの一種のアントシアニンが含まれていて抗酸化作用、血管の強化はもちろんのこと眼精疲労や目の老化を防ぎ高血圧やメタボ予防、肝機能の向上に効果があります。また、たまねぎに含まれるグルタチオンが人体の肝臓や眼球に多く含まれているので、たまねぎを食べると肝機能を高め白内障がなりにくくなるのです。


・風邪、インフルエンザに効果的

たまねぎに含まれる硫化アリルは殺菌性が強いので、体内に侵入した病原菌を退治してくれます。ぜんそくや風邪、インフルエンザ、食中毒などを抑える働きがあります。また、免疫力をアップさせてくれるので体が弱った時は積極的に摂取すると良いでしょう。

 

・ダイエットに効果的

たまねぎには不溶性食物繊維と水溶性食物繊維の二つの食物繊維が含まれていますので、便秘の改善に役立ち、お腹の中の老廃物をごっそりとってくれるのです。また、オリゴ糖も含まれているので腸内環境を改善してくれます。また、ケルセチンには脂肪の吸収を抑える働きがあるのでダイエットにたまねぎは最適な食べ物です。


・むくみ改善、疲労回復にも効果的

たまねぎに含まれているカリウムが体内の余分な水分・塩分を排出し、むくみを改善します。また、豚肉などのビタミンB1と一緒に摂取すると疲労回復に効果的なので、体力が消耗していたら積極的にとってみてはいかがでしょうか。

たまねぎ

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2019.03.16更新

こんにちは。石鍋です!

今回はかぶについて書いていきたいと思います。

 

かぶの旬な時期はやわらかな食感の3~5月と甘みの強い10~11月です。

白い根の部分は淡色野菜、葉の部分は緑黄色野菜に分類でき、それぞれの効能が期待できるお得な野菜です。

 

かぶの栄養・効果

・βカロテン

βカロテンは皮膚や粘膜の健康を保って免疫力を高めてくれます。また、体内でビタミンAに変換されます。とくに緑黄色野菜である葉の部分に多く含まれていて、ビタミンAが不足すると夜盲症などを起こす原因となります。他にも抗発がん作用や呼吸器の健康を守る働きもあります。

 

・ビタミンC

かぶの根と葉両方に含まれているのがビタミンCで比較的多く含まれています。

コラーゲンの生成を補助する作用があるので美容には欠かせません。また、体の酸化を防いだり、疲労回復や風邪予防にも効果的です。ビタミンCは水溶性なので定期的に摂取をすることが理想的です。


・カルシウム

大切な骨や歯となるカルシウムは重要なミネラルです。血液凝固や心臓などの筋肉の運動にも関わる栄養素で、不足すると神経が安定しなかったり、骨粗しょう症の原因にもなります。

 

・食物繊維

かぶには食物繊維が多く含まれています。腸内環境と整えて便秘を改善したり、生活習慣病の予防にも食物繊維は役立ちます。

 

・アミラーゼ

アミラーゼは消化酵素の一つです。消化酵素とは、体が栄養を十分に吸収するために食べた物を消化する働きを担っているもので、特にアミラーゼは炭水化物の一つであるデンプンの分解を行っています。かぶの根の部分には特に多く含まれています。

アミラーゼは熱に弱く酸化しやすいため、調理方法を工夫して効率的に取り込むようにしたい酵素です。

消化不良や胃もたれ・胸やけ・食欲不振などに効果があることから胃薬にも含まれています。


・ミネラル

かぶにはマグネシウム・リン・鉄・カリウムなどの様々なミネラルが含まれています。特にカリウムは体内の余分な水分を排出する作用があり、むくみに効果的です。

 

・ビタミンB群

ビタミンB群はエネルギー代謝に関わっています。B1は炭水化物の代謝、B2は脂質の代謝に作用します。ナイアシン(ビタミンB3)もエネルギー代謝に関わりますが不足する脳、神経、皮膚などに異常をきたす栄養素です。

かぶの品種は80種類以上に及ぶと言われ、赤いかぶなどの色が付いたものなどもあります。彩も美しい赤かぶならばアントシアニンが含まれているので抗酸化作用が期待できます。

 

・イソチオシアネート

イソチオシアネートはかぶをはじめとしてアブラナ科のキャベツやブロッコリーなどに多く含まれており、口にした時に感じる辛みのもとでもあります。消化機能を高めてくれる他に、殺菌効果も期待できます.

かぶ

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2019.03.14更新

こんにちは。石鍋です!

今回はセロリについて書いていきます。


シャキッとした歯ごたえに、独特の香りをもつセロリ。

セロリの特徴でもある強い香りは、好き嫌いが大きく分かれる要因です。

そんなセロリの香りには、実は優れた効能があります。茎の部分よりも、意外にも葉に栄養が多いのも特徴です。

 

セロリの栄養

まずセロリ全体として、特に豊富に含まれている栄養成分としては、カリウムとビタミンAが挙げられます。

カリウムは浸透圧変化による血管の伸縮を防いで、血圧を安定させるという働きがあります。

また、ビタミンAは別名βカロテンとも呼ばれ、皮膚や粘膜の保護効果が期待されています。

そのほかに、

ビタミンU→胃腸薬にも含まれる成分で、胃酸分泌を抑制し、胃腸の粘膜修復に役立ちます

ビタミンC→美肌に欠かせない成分でコラーゲン生成を助けてくれます

ビタミンE→老化の原因にもなる活性酸素により体内の錆びを防止してくれます

食物繊維→腸内環境を整えてくれます

といった大切な成分がセロリにはたくさん入っています。

更にセロリに含まれる香り成分として、アビオイルとピラジンという2種類が含まれています。

アビオイルは食欲増進、ピラジンは血行促進に効果をもたらすとも言われています。

セロリの栄養成分の中で、βカロテン(ビタミンA)はとくに葉っぱに多く含まれます。なんと茎の部分の2倍ものβカロテンが含まれているのです。

加えて食物繊維とビタミン類も葉っぱの方が多く含んでいます。

ビタミン類の中でも多く含まれているのがビタミンB1。ビタミンB1は疲労回復効果が期待できます。また、ビタミンCやビタミンEは、皮膚を健康的に給ったり、抗酸化作用でカラダを活性酸素から守り、さびにくくしてくれたりします。

また食物繊維も葉っぱの方に多く含まれているので、セロリのもつ整腸作用を期待するなら、茎よりも葉っぱをとるべきということになります。

 

セロリの効果

・肌の調子を整えキレイなカラダを作る

セロリには、身体に必要なビタミンがバランスよく含まれています。抗酸化作用で活性酸素の働きを抑えて、生活習慣病の予防や視力の低下や眼精疲労を防ぐ効能があります。また、身体の中でビタミンAにかわるβカロテンは、皮膚や粘膜を丈夫にしてくれる効果があります。

ビタミンCはコラーゲンの生成を促し、シミ・ソバカスの原因となるメラニンができるのを防ぎます。

ビタミンEは、血管を拡張して血行を良くする効果もあり冷え症の改善に効果があります。冷えは万病の元と言われています。冷え症を放置すると免疫力が衰え、太りやすくなり、身体がむくみやすくなります。

ビタミンKは、骨の健康を正常にしてくれる働きがあります。美肌やアンチエイジングのほか、紫外線などのストレスに負けない身体づくりをサポートしてくれる栄養素です。

 

・血行を促進、むくみ予防

セロリの葉に含まれる香りの成分の一つピラジンは、ビタミンEとの相乗効果で血行を促進してくれる効果があります。

カリウム含有量は野菜の中でもセロリは特に高いです。体内に含まれている余分な水分を体外に排出して血流を良くしカラダのむくみを防ぎ、血圧の上昇を抑える効果がある重要な栄養素です。また、鉄分も含まれており、貧血症状を解消する効果があります。

 

・便秘を改善

セロリは、食物繊維を豊富に含んでいる野菜です。食物繊維の中でもセロリは、不溶性食物繊維をより多く含んでいます。不溶性食物繊維は、胃や腸で水分を吸収して大きく膨らみ、腸を刺激して蠕動運動を活発にして便通を促進します。

 

・ストレスの改善

セロリの強い香りには様々な香り成分が含まれ、およそ40種類もの成分が組み合わさっています。その中でもセネリン・アピリン・セダノリッドは心を落ち着ける作用があり、ストレス緩和に良いとされています。

 

・鎮痛効果

気持ちを落ち着かせてくれるのに役立つと言われる香りの成分であるピラジンやテンペンには鎮痛作用があります。香り成分による鎮静作用で自律神経の乱れを改善してくれます。

セロリ

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投稿者: Meilong

2019.02.25更新

こんにちは!石鍋です。

今回は菜の花について書いていきたいと思います。

 

春になると黄色い可憐な花を咲かせる菜の花。なばな(菜花)やはなな(花菜)とも呼ばれ、和種と西洋種があります。

「菜の花」は花の蕾や葉を食用にし、西洋種はおもに「なばな」と呼ばれ、茎と花の部分を食用にしています。

菜の花はキャベツや小松菜などの、アブラナ科の野菜である花の総称です。そのほか、ブロッコリーやかぶなどもアブラナ科に該当します。

 

菜の花の栄養

菜の花の栄養で多いのが、ビタミンCと葉酸です。次いでカルシウムや鉄分、ビタミンE、食物繊維も比較的多く含んでいます。

また、菜の花のカロリーと糖質量は低いので、栄養価が高いヘルシーな野菜と言えます。この他の栄養ではアブラナ科の野菜には、イソチオシアネートなどの機能性成分が含まれています。

 

菜の花の効果効能

・骨粗鬆症予防、ストレス緩和

菜の花にはカルシウムが100gあたり160mgと多く含まれており、骨の結成に必要とされるビタミンKも豊富なため、お子さんの成長のサポートや加齢による骨粗鬆症予防に役立つと考えられます。

カルシウムは骨や歯を丈夫に保つ以外に、神経伝達を正常に保つ働きや、緊張・興奮を静めてイライラや過敏症などのストレスを緩和する働きもあります。不足することでストレス耐性低下やイライラなどの原因になるため、カルシウムの適切な補充は神経の興奮を落ち着け、イライラなどの緩和に役立つと考えられています。菜の花には抗ストレスホルモンの合成に必要なビタミンCも100gあたり130mgと豊富に含まれていますので、相乗してやストレス緩和にも役立ってくれるでしょう。

 

・貧血改善、妊娠中の栄養補給

菜の花は生100gあたり鉄分2.9mgと、野菜類トップクラスに入るほど鉄分豊富な食材です。植物性鉄分は体内への吸収率が悪いことがネックですが、菜の花には非ヘム鉄の吸収を助けるビタミンCも豊富に含まれています。このため菜の花は鉄分補給源として鉄欠乏性貧血の予防や改善、貧血と診断されなくとも鉄不足によって起こるめまいや不眠、イライラや憂鬱感などの情緒不安定、疲れやすさなどの緩和に効果的です。

また鉄分だけではなく100gあたり葉酸340μg、カルシウム160mgと妊娠中・授乳中に意識的に摂取したい栄養素も菜の花は野菜類トップクラス!授乳期におけるカルシウム摂取はお母さんや赤ちゃんの気持を安定させる働きがあるとする説もあります。

葉酸は胎児の細胞分裂に必要となるため妊娠中(特に妊娠初期)に必要な栄養素として知られており、妊娠中の摂取目安量は480μg。菜の花は生100gで約8割の葉酸を含んでいる計算になりますので補給源として役立ちます。ただし水溶性のためお湯で茹でると半分くらいに減少してしまうので注意。

 

・老化予防、血流改善

アブラナ科植物の葉茎・蕾である菜の花には、アブラナ科菜の辛味成分で抗酸化物質でもあるイソチオシアネートが含まれています。実は菜の花はイソチオシアネートの元となるグルコシノレートの含有量がアブラナ科の中でもトップクラス!イソチオシアネートは抗酸化作用によって過酸化脂質の生成を抑制することでドロドロ血液をサラサラにして血流を改善したり、有毒物質の排出を促すデトックス効果もあります。イソチオシアネートは特に菜の花のつぼみの部分に多いので、捨てずにつぼみも食べるようにしましょう。

加えて菜の花にはフラボノイド系ポリフェノールに分類される苦味成分ケンフェロールやビタミンC・ビタミンE・β-カロチンなどの抗酸化物質も含まれているため、相乗して活性酸素による酸化を予防する働きが期待できます。血管や血液の状態を保持することにも繋がりますので動脈硬化や生活習慣病予防にも効果が期待されています。

 

・便秘、ダイエットサポート

菜の花は茹でた状態であれば、食物繊維も100gあたり4.3gと野菜類トップクラスの含有量があります。食物繊維の内訳も不溶性食物繊維3.0g:水溶性食物繊維1.3gと、不溶性食物繊維が多い傾向にある野菜類の中では食物繊維のバランスも比較的良い部類と言えます(※生の場合は100g中の食物繊維総量4.2g、不溶性3.5g/水溶性0.7g)。

不溶性食物繊維は便のカサを増やし腸の蠕動運動を促進する働きがあり、水溶性食物繊維は便の硬さの調整・腸内善玉菌を活性化することで腸内フローラを整える働きが期待できます。不溶性食物繊維は摂取しすぎると便が固くなりやすいため、慢性的な便秘の方・便が固くなりやすい方はこまめに水分補給を心がけるとより便秘の解消に繋がりやすくなります。

また食物繊維は便秘の解消だけではなく、腸内フローラを改善することでの代謝向上、水分を吸収して膨らむことで食べ過ぎ防止や満腹感の維持にも役立ちます。ポリフェノールの一種で苦み成分のケンフェロールは体内でのエネルギー代謝を促進する事で脂肪燃焼を助ける効果が期待されています。


・冷え性、むくみ改善

菜の花は100gあたり390mgと比較的多くカリウムを含んでいます。カリウムの働きでナトリウム過剰を緩和し、高血圧やむくみの緩和に役立ちます。加えて菜の花に含まれている抗酸化物質は血液をサラサラにして循環を良くする働きがあるため、静脈の血行が悪いことで起こる下半身のむくみ対策としても効果が期待できます。

またケンフェロールの代謝促進作用や、抗酸化作用・腸内フローラ改善による代謝向上や熱生成を高める働きも期待できます。抗酸化物質による血液サラサラ効果、鉄分が多く血液の不足(貧血)を無くす働きもありますので、代謝によって生じた熱を全身へと届けるサポートもしてくれるでしょう。このため冷え性の改善をはじめ、冷え・血行不良によって起こる肩こり・腰痛・頭痛などの解消にも効果が期待出来ます。末梢血管拡張作用のあるビタミンEも豊富なので、末端冷え性の改善にも役立ってくれます。

 

・免疫力向上、アレルギー緩和

抗酸化物質による活性酸素抑制効果は細胞の老化を防ぎ、血液循環改善・代謝向上にも繋がります。この結果、免疫力の低下を予防・改善する働きも期待できます。抗酸化物質の中でもポリフェノールの一種であるケンフェロールはミトコンドリアの働きを高める働きがあると考えられており、免疫力向上・疲労回復などにも効果が期待されています。ビタミンCもストレスの軽減や白血球の働きを強化することで免疫力を高める働きがありますし、β-カロチンは体内でビタミンAに変換され粘膜強化によってウィルスの侵入を防ぐ働きもあります。

これら成分の働きが複合することで免疫力を高めて風邪やインフルエンザ予防効果が期待できます。またケンフェロールには強い抗炎症作用が報告されており、免疫力向上と合わせてアレルギー性の鼻炎・くしゃみ・目のかゆみ・花粉症などの緩和にも効果が期待されています。ビタミンCも体内で増えすぎたヒスタミンの量を抑制する作用があり、菜の花には強い抗酸化作用や皮膚粘膜をサポートするβ-カロテン・ビタミンB群も含まれているためアトピー性皮膚炎の軽減に役立つとする説もあります。ただし菜の花などアブラナ科植物自体がアレルゲンともなりますので、アレルギー体質の方は食用に注意が必要です。


・肌老化予防、美肌作り

菜の花は100gあたり生であればビタミンC130mg、β-カロテン2200mg、ビタミンE2.9mgと美肌づくりに欠かせないビタミンを豊富に含んでいます。ビタミンCは同グラムで比較するとほうれん草の約3倍・ニラの約5倍の量、β‐カロテンはピーマンの5倍以上の含有量があります。茹でた場合はビタミンCは100gあたり44mgと減少してしまいますが、それでも野菜類ではトップクラスに入る含有量なので、ビタミン補給源として十分に役立ってくれます。

β-カロテン・ビタミンC・ビタミンEは共に抗酸化作用があり、合わせて摂ることで相乗効果を発揮してくれます。加えてビタミンCはコラーゲンの生成やメラニン色素の生成抑制など美肌・美白において必要不可欠な存在です。またβ‐カロテンは体内でビタミンAに変換されることで皮膚の粘膜を形成するのを助け、肌の角質化・乾燥肌を防ぐなど肌のキメを整えることにも貢献してくれます。

その他に過酸化脂質を分解するビタミンB2も含まれていますのでニキビ予防にも役立ちます。食物繊維による便秘からくる肌荒れの改善、貧血改善や血行促進によるくすみ・乾燥肌の改善など、間接的に期待できる効果もたくさんあります。ビタミン類に加えてケンフェロールなどのポリフェノールにも抗酸化作用があるので老化が気になる肌や紫外線ケアとしては勿論ですが、それ以外の肌のお悩みにも菜の花は様々な面からサポートし美肌を守ってくれる野菜です。

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