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2018.12.31更新

七十二候の熊井です。

 

12月27日~31日

麋角解つる(さわしかの つの おつる)

➡日本に生息していないヘラジカなどの大型の鹿の角が生え変わる頃です。

 

麋角解つる

この時期は、仕事納めと年越しの準備で大忙しですね!

皆さん、門松は玄関に飾りましたか?

木の梢などに神が宿るという古の発想から生まれた風習の門松は、お迎えする年神様が宿る依代です。以前は椿、榊、栗などの常緑樹であればなんでもよかったそうですが、門松が飾られ始めると町の景色もがらりと雰囲気が変わりますね。

よいお年をお迎えくださいませ!

 

・旬の魚介

鮟鱇(あんこう)

全長1.5mほどの深海魚。頭にある突起を動かして、魚をおびき寄せて食べる。身が柔らかく粘りがあるので吊るしたままさばく(吊るし切り)。

 

・旬の草花

南天の実

この実が大好物な鳥に見つからなければ、色の少ない冬の間でも季節を彩る色彩が楽しめる。咳や喉荒れに効く作用があり、のど飴でもおなじみ。

 

・旬の野鳥

小啄木鳥(こげら)

全長15㎝ほどの日本では最も小型のキツツキ類。ギーギーと鳴いたり、コミュニケーションや合図のために、くちばしで木を叩くこともある。

 

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投稿者: Meilong

2018.12.22更新

七十二候の熊井です。

 


12月22日~12月26日 

乃東生ず(なつかれくさ しょうず)

 


さまざまな草木が枯れる冬の中で、他のものとは逆に緑の芽をだしているのが夏枯草(=乃東 なつかれくさ)です。夏至の頃、反対の意味である「乃東枯る」の候がありますが、それと対をなしています。

さあ、いよいよ冬至を迎えます。北半球では南中の高度が最も低くて昼間が最も短い頃。太陽の力が最も弱くなります。でも、ピークを迎えたあとは復活の始まり。世界中にある冬至のお祝いも、風習は違っても意味は同じです。太陽の力の復活のお祝、そして古くは一年の始まりでした。

乃東生

 

旬の野菜

蓮根(れんこん)

泥の中で育つ蓮の地下茎。穴が開いていることから、見通しが良くなる縁起物として古くから食べられている。ずりおろし汁は咳止めになる。

旬の草花

野薔薇(のばら)

野生の薔薇の総称。日本には13種ほど分布する。花は白色や淡紅色で、品の良い香りがする。秋に赤くなる果実は薬や化粧品の成分になる。

旬の行事

クリスマス

キリストの降誕を祝うお祭り。太陽の復活という意味がある冬至の祭りと合体したものという説がある。

 

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投稿者: Meilong

2018.12.18更新

七十二候の熊井です!

12月17日~12月21日 

鱖魚群がる(さけのうお むらがる)

➡鮭が川を遡上する頃です。

 


北の方では冬を代表する光景の一つだそうです。

川の上流で生まれた稚魚は川を下って、大海原で大きくなり、また生まれた川に戻ってきます。川をぎっしりと埋めるかのような数の鮭が一斉に遡上する様子は圧巻ですね!

sake

 

さて、寒さも本格的になり、お燗が美味しい季節となりました。

それに湯豆腐なんてあったらもう、最高ですね!!

燗の温度は人それぞれ。一緒する人の好みに合わせて上手に用意ができると

私、大人になった!!!と胸を張りたくなります(笑)

今回は熱燗の言葉をつらつら。

日向燗(ひなたかん)・・・30度 ほんのり香る

人肌燗(ひとはだかん)・・・35度 米や麹の香り

ぬる燗(ぬるかん)・・・40度 よい香り。徳利の底に指をあてると熱い

上燗(じょうかん)・・・45)度 ひきしまる香り

熱燗(あつかん)・・・50度 辛口シャープな香り。徳利の底に指をあてるとかなり熱い。

皆さんはどれがお好みでしょうか~^^♪

osake

三つ葉(みつば)

江戸時代より栽培され、セリの仲間らしく香りが強く、味は淡白。

おひたしやお雑煮にあしらう。

 


旬の魚介

海鼠(なまこ)

夜になるとネズミのように這いまわることが名前の由来。卵巣を干した「くちこ」、内臓を塩辛にした「このわた」はお酒のおつまみとしても珍重される。

 


旬の兆し

日向ぼっこ

日向にでて、太陽の光を受け陽だまりの温かさを楽しむこと。「日を浴びて、ぼうっと呆けていること」が名前の由来。

 

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投稿者: Meilong

2018.12.14更新

 

七十二候をお知らせします、熊井です。

 


12月12日~12月16日 

熊穴に蟄る(くま あなに こもる)

➡ 熊が冬眠のために掘った穴に潜り込む頃です。

 


冬の寒さもまだまだ序の口、続きます。

そろそろ年末年始を迎えるための準備が始まって、せかせか忙しい時期ですね。

 


寒空でも季節の動きを探してみると、枇杷の木に目がとまります。

6月頃に実を付ける枇杷は、なぜかこんな寒い時期に花を咲かせるのですよ。

花の香は枇杷の種で作った種酒の甘い香りとそっくり。

茶色のごわごわに包まれて、遠くから見たら花だと気づかない方もいるでしょう。

でも、そこから割って白い花びらがぽぽぽっと咲いています。

茶色のごわごわがコートやマフラーの類に見えて、白い顔が覗いているようで

その姿が可愛らしく、まさに冬の花って感じがします。

 

 枇杷

 

 


旬の草花

枇杷(びわ)の花

枇杷は6月頃に実を結び、花は12月頃に盛りを迎える。花びらはゴワゴワとした質感で、クリーム色の花弁がいくつも集まって咲く。

 


旬の兆し

苅田(かりた)

実った稲を刈り取った後の田んぼのこと。

 


旬の兆し

懐手(ふところで)

和服を着た時、寒さで冷たくなった袂(たもと)に引っ込めたり、胸元に差し込んだりすること。

投稿者: Meilong

2018.12.05更新

七十二候のお時間です~!熊井ですglitter

 

12月2日~12月6日 

橘始めて黄ばむ(たちばな はじめて きばむ)

right arrow日本に古くからある固有種の柑橘類、橘の実が黄色みを帯びてきます。

橘

葉は硬く楕円形で光沢があり、濃い緑色をしています。果実は直径が3センチほどでミカンより小さく、酸味が強く酸っぱいので生食には向きません。un汗

花や常緑の葉が永遠に続く力のしるしという意味を持つので、家紋のモチーフに取り入れられたり(橘紋の戦国武将といえば、井伊直政でしょうか)

桃の節句でも”左近の桜、右近の橘”で欠かせない花ですし、文学や芸能で優れた功績を残した人におくられる文化勲章にも橘が使用されています。

日本最古の和歌集「万葉集」も、橘を詠んだ歌は約70首ほどあるんだとか。古くから日本の生活と文化に深く根付き、愛されてきた花なんですね~glitter

 

leafの草花

藪柑子(やぶこうじ)

ヤブコウジ科の常緑小低木。高さは30cmほどで、冬に赤い実を結ぶ。鉢植えにし、お正月に縁起物として使われる。別名「十両」。

 藪柑子

flower旬の兆し

冬日向(ふゆひなた)

日差しの弱い冬の日中に降り注ぐ、日の当たる場所のこと。寒さの中で感じるポカポカとした太陽のぬくもりは幸せな気分になる。

 

flower旬の兆し

短日(たんじつ)

日中(日照時間)の短い冬の日。

 

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投稿者: Meilong

2018.12.01更新

七十二候の熊井ですgya

 

11月27日~12月1日 

朔風葉を払う(きたかぜ このはを はらう)

right arrow冷たい北風が強くなり、木々の葉を完全に吹き飛ばしてしまいます。

 

幹と枝だけになった木々は一見寂しげですが、

隙間から空の青が覗いて、広く感じ、葉が生い茂る季節には見れなかった景色ですから

それもまた良きかなと思います。

朔風葉を払う

さて、今回は冬の風の種類について、つらつらと載せておこうかと思います。

木枯らし(こがらし)→晩秋から初冬にかけて吹く、木の葉を吹き散らす冷たい風。

空っ風(からっかぜ)→雨も雪も伴わない激しい乾いた風。

北下ろし(きたおろし)→北の山から吹き下ろす冷たい風

朔風(さくふう)→北から吹く風のこと

吹雪(ふぶき)→降っている雪やつもった雪が強い風で空中に舞うこと。

 

 

leaf旬の草花

石蕗(つわぶき)

キク科の多年草。鮮やかな黄色の花を咲かせてくれる。冬から春にかけて出てくる若葉は塩茹でにするとおいしい。

つわぶき

meal旬の魚介

河豚(ふぐ)

食用とするのは主にトラフグやマフグ。下関や北九州では福にかけて「ふく」と呼ぶ。

大阪では当たると死ぬという洒落から「てっぽう」と呼ぶ。

つわぶき

flower旬の兆し

狐火(きつねび)

暗い夜、山際や川沿いなどに浮遊する怪洸。古来より日本全域に伝わる謎の怪奇現象。東京・王子稲荷の狐火が有名。

 

 

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投稿者: Meilong