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2019.09.15更新

こんにちは、鍼灸師の飯沼です!!

今回はリフレクソロジーの「便秘」についてご紹介したいと思います。


下腹部の不快感や外出の憂鬱をともなう症状などありますか?


運動不足や、水分、繊維質などの摂取不足など便秘の原因は様々ですが、働く女性の便秘の多くは、緊張やストレスにより排便のリズムが狂うことが原因になると考えられます。


本来、体内で溜まった排泄物はある一定の量になると体外に排出されるようになっていますが、緊張をしたり、我慢をしたりして排便できてない状態が続きます、便秘となってしまうのです。


そこで足裏のケアでは腸や骨盤などの反射区に加えら脳・頭部の反射区を刺激して、リラックスさせ、脳の疲れを取るようにしましょう。


直腸
かかと部分にある直腸の反射区を親指の第一関節で押し刺激くる。
排泄の最後の役割を果たす直腸を、刺激することで活性化させ、便の排出を促す。


大腸
上行結腸、横行結腸、下行結腸、S状結腸の反射区を順に刺激。押しながらスライドさせる。


脳・頭部
親指全体にある脳のと頭部の、反射区を刺激する。指で強めに押すか関節で刺激するとよい。ストレス性の便秘に効果がある。


骨盤
かかとにある骨盤の反射区を親指以外の4本指の関節でゴリゴリとしごく。
排泄をコントロールする神経がある骨盤を活性化し腸の動きを促す。

 

 

便秘で悩む女子は多いと思います。
ぜひご自宅でも試してみてくださいね!
もちろん家族、友達、パートナーなどお互いで試してみるのもいいと思います。


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投稿者: Meilong

2019.09.12更新

こんにちは、石鍋です。

 

前回に引き続き、また桃の葉について書いていきます。

今回は桃のお茶についてです。

 

桃の葉茶の効果

・血液循環を整える

桃の葉に含まれているマグネシウムは約300種類の酵素の働きを助けるミネラルで、ほとんどの生合成反応や代謝反応に関わっていると言われています。骨の弾性維持、神経伝達、ホルモン分泌などにも関係していたり、血管を弛緩させる働きから血圧を下げる・血液循環を正常に保つなどの役割もあります。

マグネシウムのほか、桃の葉には抗酸化作用を持つポリフェノールの一種タンニンも含まれています。タンニンの抗酸化作用でレステロールの酸化を防ぎ、血管をしなやかに保つこともスムーズな血流の保持に役立ってくれます。

 

・むくみの予防・緩和

桃の葉にはマグネシウムやカリウムなどのミネラルが含まれています。カリウムは細胞の浸透圧を調整することでナトリウムと余分な水分の排泄を促す作用があるためむくみ改善の効果が期待できます。マグネシウムは代謝や血液・リンパ液の循環を助ける働きがあります。

ミネラルの中でも特にむくみの改善に必要とされるカリウムとマグネシウムを含むことから桃の葉茶は利尿作用がある・むくみの改善に役立つと考えられています。

 

・便秘・下痢の緩和

桃の葉茶には腸内で潤滑油として働くオレイン酸や、便に水を含ませることで硬さを調節するマグネシウム、腸を引き締めることで下痢を改善するタンニンが含まれています。これらの成分が複合して働くことで、便秘と下痢両方の予防・緩和に効果が期待されています。

 

・喉の不調

桃の葉に含まれるタンニンは殺菌・消炎・収斂作用があり、喉を殺菌して炎症を抑える働きがあると考えられています。殺菌作用があるので喉のイガイガ感緩和にも効果が期待できます。

 

・美肌作り

桃の葉というと入浴剤やローションなど外側から肌トラブルを緩和させる成分という印象が強いですが、飲用した場合でも美肌効果が期待できると考えられています。

桃の葉に含まれるタンニンにはメラニンを産生するヒト黒色腫メラノーマ細胞の増殖を抑制する働きが報告されており美白作用があると考えられています。またタンニンは肌・毛穴を引き締める働き(収斂作用)や、抗酸化作用があることから肌の老化防止にも働くと考えられています。

そのほかマグネシウムは肌のバリア機能を修復することで肌荒れを防ぐ働きや、桃の葉に含まれている配糖体分解酵素混合物のエムルシンという成分は皮下脂肪や角質の分解促進作用があると考えられています。

 

桃の葉茶を自作する場合

桃の葉茶は夏頃の青青した葉を採取し、綺麗に洗った後陰干しすることで自作することも出来ます。ただし桃の種子・葉には青酸化合物のアミグダリンが含まれているため、自作した際に乾燥が不十分の場合は毒性を持ちますので注意が必要です。商品として販売されているものを買ったほうが安全です。


桃の葉茶の淹れ方

桃の葉茶の淹れ方には鍋ややかんで淹れる方法と急須で淹れる方法の2種類があります。

・鍋またはやかんで淹れる場合

①乾燥の桃の葉5~10gと、約1Lの水を鍋に入れ、火にかけて沸騰させます。お好みの濃さになるように、沸騰時間を調整してください。

②お湯が沸騰したら弱火で1~2分ほど煮込みます。

③火を止めて、茶こしで葉をこします。

④桃の葉茶のできあがりです。

※やかんで淹れる場合は、乾燥の葉をお茶パックに入れて使うと後片づけが楽になります。

 

・急須で淹れる場合

①乾燥の桃の葉15g程度を急須に入れ、熱湯を注ぎます。

②3~4分程度置いて、お好みの濃さになったらお召し上がりください。

 

カフェインを含まないので、就寝前でも安心してお召し上がりいただけます。

ぜひ桃の葉茶を一度、飲んでみてください。

桃

 

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投稿者: Meilong

2019.09.09更新

 

五味 : 味覚

こんにちは!木川です^^

季節も変わり目に際し、食欲の秋にちなんで
今日は偏食が体に及ぼす影響についてお話ししたいと思います!

 


1.肥甘厚味の過食

" 肥甘厚味の過食は、湿熱を形成します "

肥甘厚味とは、甘いものやねっとりとして味が濃いもの、油っぽく脂肪分が多い食品を言いますが、濃い味は熱を生みやすく、ねっとりとした物は湿や痰を生みやすいので、これらの食品は脾や胃の消化機能を低下させて湿熱を形成し、消化不良や消渇(糖尿病など)・眩暈胸悶・瘡瘍(腫瘍と潰瘍の総称)などの発病原因となってしまいます。

 


2.辛い物の過食

" 辛い物の過食は、胃腸の熱をこもらせて陰液を消耗する "

辛い物とは辛くて熱い味で、過食すると胃腸に熱がこもり陰液を消耗してしまうため、口渇・便秘・痔出血・脘腹脹満などの症状が現れてしまいます。

 


3.生物や冷たい物の過食

" 生物や冷たい物の過食は、脾陽を障害して体内に湿気を取り込んでしまい冷える "

冷たい物を摂り過ぎると脾胃の昇降機能が失調してしまい、胃腹の冷痛や下痢などの症状が現れてしまいます。
また生野菜の摂り過ぎは、寄生虫の繁殖原因とも考えられています。

 


4.過度の飲酒

" 過度の飲酒は、湿熱を生成し肝血を障害する "

お酒には香りがあり、湿気や熱の性質があります。香りは五味の辛い味に属し、発散や気の流れや血の流れの働きがあるため、少量のお酒の摂取は気血の循環を促します。ですが、飲み過ぎが長時間続くと湿熱が生まれ脾胃を傷めて肝血や心血を消耗して、痩せ・腹水・腹中のしこりなどをもたらします。

 


ここで補足です!

五味とは?

酸・苦・甘・辛・塩辛いの5つの味のことを言います。五味にはそれぞれ異なった生理さよがありまして、五味と五臓には密接な繋がりがございます。

酸は先ず肝に入る
苦は先ず心に入る
甘は先ず脾に入る
辛は先ず肺に入る
塩辛いは先ず腎に入る

 

このように、健康の維持には五味のバランス良く食事を摂ることが必要です。どれかの味が不足したり過剰に摂り過ぎると、
臓腑間のバランスが乱れて病気の原因になります。

 

と、ここまでご紹介してまいりましたが、口から入るものはとても大切だと実感させられますね!
それぞれ季節やお体の状態に合わせて、楽しくお食事が摂れるように心がけてまいりましょう ^^

 


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投稿者: Meilong

2019.09.09更新

こんにちは、石鍋です。

前回に引き続き、今回も桃の葉について書いていきます。


桃の葉ローション・桃の葉エキスとしての効能

昔から、肌のトラブルや皮膚の疾患の改善に利用されている桃の葉エキス。

消炎作用や新陳代謝向上効果、保湿や抗酸化作用も期待できることから現在でも、自然派の化粧品や赤ちゃんにも使えるベビーローションに利用されたり、煮出してお風呂に入れたりと根強い人気を持っています。

・皮膚トラブル

桃の葉エキスに含まれるポリフェノールには殺菌作用や抗炎症作用があり、あせもやニキビ、湿疹などの皮膚トラブルに効果があります。

・美肌・アンチエイジング

タンニンが消炎作用や新陳代謝活性化作用から皮膚炎症の改善に役立つほか、エムルシンによる皮下脂肪や肌の角質分解作用もあり、女性に嬉しい美肌効果が期待できます。

・日焼け後のスキンケア

桃の葉エキスには、消炎作用や新陳代謝向上効果、保湿や抗酸化作用もあることから日焼けしてしまった後の肌トラブル対策としても効果が期待できます。


桃の葉の副作用や、注意点

ローションにした場合、防腐剤を含まないため、傷みやすいです。

冷蔵庫で保存し、なるべく作成から3~4日以内で使い切るようにしてください。

刺激が少なく、赤ちゃんにも使用できるとされていますが桃のアレルギーをお持ちの方はご注意ください。

心配な方は、使用前にパッチテストを行うことをおすすめします。

 

桃の葉の活用法

・桃の葉ローションの作り方

①鍋に500mlの水に対し5gの乾燥桃の葉を入れ中火にかけます。

②10分間沸騰させ、煮出し火を止めます。(桃の葉の香りがしてきて煮汁が出てきます。)

③そのまま煮汁が冷めるまで待ち、茶漉し等で葉と汁をわけます。

④③で出来た煮汁をボトル等に入れたらローションの完成です。スプレー式が便利です。

※アルコールなどの保存料等は一切使用していないため、痛みやすいです。

冷蔵庫で保存していただき、なるべくお早めに3~4日で使い切ってください。小さめのボトルがおすすめです。

 

・長持ちさせるには

100mlに対し耳かき1杯ほどのクエン酸を入れると少し長持ちします。

入れすぎると肌への負担になりますのでご注意ください。

※桃アレルギーをお持ちの方など、人によってかぶれ等がみられる場合もありますので心配な方は、使用前にパッチテストを行うことをおすすめします。

 

・桃の葉湯の入り方

桃の葉は肌に効き、サッパリした使い心地なのでお風呂にピッタリです。

お風呂に入れることにより、桃の葉の効果を外側から摂り入れることができます。

お子さまのあせもや夏場の肌トラブルにも効果的。

湿疹、かぶれ、肌荒れにも良いとされています。

鍋に水を入れ、乾燥桃の葉10~50gを10分くらい煮出せば、出来上がりです。

これをお風呂に入れてゆっくり浸かってください。

ぜひ一度試してみてください。

桃の葉

 

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2019.09.08更新

おぢさん


meilong銀座院の内田です。
普段PCやスマホの影響で、目を酷使している方が沢山います。

目の疲れとは、目がかすむ、痛む、乾く、充血するなどの目の症状のほかに
頭痛や肩こり、吐き気など全身的な症状が伴うものです。

東洋医学では、五臓のうち肝と腎が弱ってくると目が疲れてくると言われています。

肝と腎を強化し、血と精を十分に巡らせると全身症状と共に疲れ目やかすみ目が改善されます。


◆疲れやすくのぼせがあるタイプ
桂枝加竜骨牡蠣湯(けいしかりゅうこつぼれいとう)

◻︎体力が比較的低下している
◻︎神経過敏で、興奮しやすい
◻︎頭痛がある
◻︎よく眠れない

◆足腰が痺れてのぼせ気味のタイプ
六味丸(ろくみがん)

◻︎体力が比較的低下している
◻︎疲れやすい
◻︎尿の回数が多い又は尿が出にくい

◆めまいがあるタイプ
苓桂朮甘湯(りょうけいじゅつかんとう)

◻︎動悸や息切れがある
◻︎尿が少ない
◻︎神経過敏で眠りが浅い
◻︎胃にチャポチャポ水の音がする


◆疲れやすく耳鳴りやめまいがあるタイプ
杞菊地黄丸(こぎくじおうがん)

◻︎足腰がだるい
◻︎尿が少ない、または多すぎる
◻︎口が渇くことがある。

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投稿者: Meilong

2019.09.08更新

フードバランス

こんにちは!木川です^^

 


季節も変わり目に際し、食欲の秋にちなんで今日は飲食(食生活)ついてお話ししたいと思います!

 

 

飲食の不節制

" 食生活アンバランスは、病気の原因となる。"


飲食の不節制が続くと、食べ物から得られる栄養をバランスよく吸収できずに、気・血・津液(水分)の生成が不足したり、消化する臓器の脾胃に障害をもたらします。また、量的な過不足による "飢飽の失常(異常)" 好き嫌いの偏りによる "飲食偏嗜" や、不潔な物の摂取による "飲食不潔" の3つにタイプ別けされてしまいます...。

 

 

飢飽の失常(異常)

" 飢飽の失常(異常)とは、食物の食べ過ぎと飢えを言います "

食べ物の摂取量は適度なのが望ましいですが、食べ過ぎ(過食)や摂取不足(過飢)は病気を引き起こす原因ともなってしまいます。

 

 

1.過飽

 

" 食べ過ぎは、脾胃を障害して食積を増やし痔瘡を誘発する "

食事の量や回数が多過ぎると、脾胃の受け入れて納める作用や運搬して貯める能力の許容範囲を越えてしまうしまうため、水分や栄養が停滞して食積や食滞などを作り出してしまいます。腹脹痛・口臭(胃中の腐臭が口から出る)・呑酸(胃中の酸水が口にあるれる)・臭く汚い便を下すなどの症状が現れて、長期化すると血脈の鬱滞を招いて、時間瘡などの症状が発生することがあります。

過飽は乳幼児によく見られて、消化不良を起こしやすくなります。

 

 

2.過飢

 

" 過飢は、気血の不足による栄養不良・発育障害・抵抗力の低下をきたします "

食べ物の摂取が不足すると気血の生成が不足するので、栄養不良・発育障害・抵抗力の低下などをきたしてしまいます。

 

 

偏食


" 偏食には、肥甘厚味の過食・生物や冷たい物の過食・辛い物の過食・過度の飲酒・五味の偏りが大きさなどがある "

食べ物のアンバランスが疾病を引き起こす原因になることは言うまでもありませんね...。東洋医学では偏食について、肥甘厚味の過食・生物や冷たい物の過食・辛い物の過食・過度の飲酒・五味の偏りの大きさなどの項目を重要視しています!

 

と、ここまでご紹介してまいりましたが、食べ物が体に作用すること。いかに普段の食生活が大切かを実感させられますね!

それでは、次回は続いて偏食が体に及ぼす影響についてお話ししたいと思います^^

 

 

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2019.09.07更新

こんにちは、石鍋です。

今回は桃の葉について書いていきたいと思います。

 

桃の葉は、肌に良いとされる野草の代表格です。

エキスを抽出すれば、あせも・肌荒れ・湿疹など皮膚の疾患に効果があるとされ、桃の葉茶として飲用すれば、血液の循環や美肌に良いとされます。

昔から様々な方法で利用され、現代でも桃の葉を使ったローションなどの商品を多く見かけます。桃の葉はタンニンやマグネシウム、カリウムを含み、昔から薬理作用があると言われています。葉には収れん作用があり、乾燥させた桃の葉をお風呂に入れるとあせもや湿疹に効果があるそうです。

 

そもそも桃の葉は古くから民間でハーブ、薬草として使用されてきました。桃の葉はハーブティーにして飲むこともでき、その効果は抜群です。

特に女性にとっては嬉しい、美肌成分が含まれているために若い女性からお年寄りまで人気のお茶になります。

桃の葉のエルムシンが肌についた皮下脂肪を分解し、角質をも分解してくれます。また、桃の葉の抗炎症作用を期待した民間療法として、はれの症状が出た際には桃の葉から抽出した液を患部に塗布したりしていました。

さらに、あせもやしっしんなどの肌トラブルにも重宝されてきました。その他にも整腸作用、生理痛緩和、などにも効果が期待でき女性にはおすすめです。

 

桃の葉の効能・効果

消炎作用や新陳代謝向上効果、保湿や抗酸化作用も期待できることから自然派の化粧品や赤ちゃんにも使えるベビーローションに利用されたり、煮出してお風呂に入れたりと、根強い人気を持っています。

 

・皮膚のトラブル

桃の葉エキスに含まれるポリフェノールには殺菌作用や抗炎症作用があり、あせもやニキビ、湿疹などの皮膚トラブルに効果があります。

 

・美肌・アンチエイジング

タンニンが消炎作用や新陳代謝活性化作用から皮膚炎症の改善に役立つほか、エムルシンによる皮下脂肪や肌の角質分解作用もあり、女性に嬉しい美肌効果が期待できます。


・日焼け後のスキンケア

桃の葉エキスには、消炎作用や新陳代謝向上効果、保湿や抗酸化作用もあることから日焼けしてしまった後の肌トラブル対策としても効果が期待できます。


・血液循環を整える

マグネシウムには血圧を下げる・血液循環を正常に保つなどの役割があります。タンニンの抗酸化作用でコレステロールの酸化を防ぎ、血管をしなやかに保ってくれます。

 

・代謝を助け、むくみ対策

ミネラルの中でも特にむくみの改善に必要とされるカリウムとマグネシウムを含むことから桃の葉茶は利尿作用がある・むくみの改善に役立つと考えられています。また、カリウムには余分な水分の排泄を促す作用があります。

 

・便秘、下痢の緩和

桃の葉茶には腸内で潤滑油として働くオレイン酸や、マグネシウム、腸を引き締め下痢を改善するタンニンが含まれています。これらの成分に整腸作用があるとされ、便秘と下痢両方の予防・緩和に役立ちます。

 

・美肌作り

ローションだけでなく、飲用した場合でも内側からの美肌効果が期待できると考えられています。桃の葉に含まれるタンニンには美白作用があると考えられ、肌・毛穴を引き締める働きや、抗酸化作用があることから、肌の老化防止によいと考えられています。

そのほかマグネシウムは肌荒れを防ぐ働きがあり、エムルシンという成分は皮下脂肪や角質の分解促進作用があると考えられています。

 

桃の葉に含まれる成分・栄養素

・タンニン:消炎作用、新陳代謝の活性化、解毒作用、抗酸化作用

・マグネシウム:エネルギー代謝補助

・オレイン酸:悪玉コレステロール除去作用、胃酸分泌作用、整腸作用

・アミグダリン:抗ガン作用、鎮痛作用、殺菌作用

・エルムシン:皮下脂肪分解作用、肌の角質分解

桃の葉

 

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投稿者: Meilong

2019.09.07更新

こんにちは、石鍋です。

今回は桃の葉について書いていきたいと思います。

 

桃の葉は、肌に良いとされる野草の代表格です。

エキスを抽出すれば、あせも・肌荒れ・湿疹など皮膚の疾患に効果があるとされ、桃の葉茶として飲用すれば、血液の循環や美肌に良いとされます。

昔から様々な方法で利用され、現代でも桃の葉を使ったローションなどの商品を多く見かけます。桃の葉はタンニンやマグネシウム、カリウムを含み、昔から薬理作用があると言われています。葉には収れん作用があり、乾燥させた桃の葉をお風呂に入れるとあせもや湿疹に効果があるそうです。

 

そもそも桃の葉は古くから民間でハーブ、薬草として使用されてきました。桃の葉はハーブティーにして飲むこともでき、その効果は抜群です。

特に女性にとっては嬉しい、美肌成分が含まれているために若い女性からお年寄りまで人気のお茶になります。

桃の葉のエルムシンが肌についた皮下脂肪を分解し、角質をも分解してくれます。また、桃の葉の抗炎症作用を期待した民間療法として、はれの症状が出た際には桃の葉から抽出した液を患部に塗布したりしていました。

さらに、あせもやしっしんなどの肌トラブルにも重宝されてきました。その他にも整腸作用、生理痛緩和、などにも効果が期待でき女性にはおすすめです。

 

桃の葉の効能・効果

消炎作用や新陳代謝向上効果、保湿や抗酸化作用も期待できることから自然派の化粧品や赤ちゃんにも使えるベビーローションに利用されたり、煮出してお風呂に入れたりと、根強い人気を持っています。

 

・皮膚のトラブル

桃の葉エキスに含まれるポリフェノールには殺菌作用や抗炎症作用があり、あせもやニキビ、湿疹などの皮膚トラブルに効果があります。

 

・美肌・アンチエイジング

タンニンが消炎作用や新陳代謝活性化作用から皮膚炎症の改善に役立つほか、エムルシンによる皮下脂肪や肌の角質分解作用もあり、女性に嬉しい美肌効果が期待できます。


・日焼け後のスキンケア

桃の葉エキスには、消炎作用や新陳代謝向上効果、保湿や抗酸化作用もあることから日焼けしてしまった後の肌トラブル対策としても効果が期待できます。


・血液循環を整える

マグネシウムには血圧を下げる・血液循環を正常に保つなどの役割があります。タンニンの抗酸化作用でコレステロールの酸化を防ぎ、血管をしなやかに保ってくれます。

 

・代謝を助け、むくみ対策

ミネラルの中でも特にむくみの改善に必要とされるカリウムとマグネシウムを含むことから桃の葉茶は利尿作用がある・むくみの改善に役立つと考えられています。また、カリウムには余分な水分の排泄を促す作用があります。

 

・便秘、下痢の緩和

桃の葉茶には腸内で潤滑油として働くオレイン酸や、マグネシウム、腸を引き締め下痢を改善するタンニンが含まれています。これらの成分に整腸作用があるとされ、便秘と下痢両方の予防・緩和に役立ちます。

 

・美肌作り

ローションだけでなく、飲用した場合でも内側からの美肌効果が期待できると考えられています。桃の葉に含まれるタンニンには美白作用があると考えられ、肌・毛穴を引き締める働きや、抗酸化作用があることから、肌の老化防止によいと考えられています。

そのほかマグネシウムは肌荒れを防ぐ働きがあり、エムルシンという成分は皮下脂肪や角質の分解促進作用があると考えられています。

 

桃の葉に含まれる成分・栄養素

・タンニン:消炎作用、新陳代謝の活性化、解毒作用、抗酸化作用

・マグネシウム:エネルギー代謝補助

・オレイン酸:悪玉コレステロール除去作用、胃酸分泌作用、整腸作用

・アミグダリン:抗ガン作用、鎮痛作用、殺菌作用

・エルムシン:皮下脂肪分解作用、肌の角質分解

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投稿者: Meilong

2019.09.04更新

睡眠

 

meilong銀座院の内田です。
今日は、咳のタイプ別にオススメの漢方をご紹介します。

急性の咳か、慢性の咳か、痰が絡むか、絡まないか咳の特徴で薬の使い分けをします。

風邪に引き続いて起こる急性の咳か、慢性の炎症による咳かを見極める必要があります。

痰が切れやすいかどうかも大切なポイントです。

東洋医学では、風邪が体にたどり着いた、肺に熱がこもっている、水の巡りが悪く肺に痰がたまっている、気の巡りが悪くからだの上のほうにつきあげて来るなど原因が考えられます。

特に慢性の咳には他の臓器、中でも胃腸機能を高める治療をおこないます。

◆風邪が長引いて咳が出るタイプ
柴朴湯(さいぼくとう)

◻︎喉に痰が絡まった感じがある
◻︎喘息やアレルギー性鼻炎がある

◆体力がなく、風邪が長引いたタイプ
参蘇飲(じんそいん)

◻︎普段から胃腸が弱い
◻︎風邪が長引いている
◻︎風邪は治ったが咳が残っている

◆粘り気のある痰が出て、咳が激しいタイプ
麻杏甘石湯(まきょうかんせきとう)

◻︎色が濃く粘り気のある痰が絡む
◻︎かぜ、気管支炎、喘息などがある
◻︎咳が出るときに顔が赤くなったり、頭部に汗をかいたりする。
◻︎喉や口が乾く

◆痰が絡む咳が、慢性化したタイプ
麦門冬湯(ばくもんとうとう)

◻︎痰の量は少ない
◻︎痰に粘り気がらあり、なかなか出ない
◻︎顔が赤くなるほどゴホゴホと強く咳こむ
◻︎咳込みの最後に吐きそうになる
◻︎のどなイガイガして違和感がある

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投稿者: Meilong

2019.09.03更新

Nature

 

こんにちは木川です^^

 

前回は人の7種類の感情についてお話しをさせていただきましたが、今回は7種類の感情による気への影響についてご紹介したいと思います!

 

7種類の正常な感情は、臓腑・気や血のスムーズな運行を促してくれます。ですが、反対に過剰な感情は臓腑・気や血の運行を過剰状態にしてしまい、それが病気を引き起こす原因になることがございます。

 

たとえば、、、過剰な感情面がもたらす影響を一つ一つあげてみますと...。

 

1. 喜 

 

感情:喜ぶ = 臓腑の分属:心 = 生理機能 : 喜べば則ち気は緩む

影響:喜び過ぎると、心気は緩み過ぎて神を蔵する作用が低下し、(神不守舎と言います) 精神が集中できなくなり心気や不眠のほかに激しい場合は失神・狂乱などが発症してしまいます。

 

2. 怒

 

感情 : 怒る  =  臓腑の分属:肝 = 生理機能 : 怒れば則ち気は上がる

影響:怒り過ぎると、肝気の昇発作用が過剰になり、血をともなって頭部に急激に上昇して昏睡を起こすことがあります。この症状がよくみられるのは、興奮しすぎて卒中を起こした場合です。

 

3. 思

 

感情 : 思う  =  臓腑の分属:脾 = 生理機能 : 思えば則ち気は結ぶ

影響:思慮による精神疲労が過ぎると、 気が結して脾気の運化作用に影響がおよんでしまい軟便や食欲不振の症状が出たり、心神が消耗すると、心悸や健忘・ 不眠・多夢などが発症してしまいます。

 

 

4. 悲・憂

 

感情 : 悲しむ・憂う  =  臓腑の分属:肺 = 生理機能 : 悲しんだり憂うと則ち気は消える

影響:悲しみ過ぎると、肺気を消耗してしまい、 意気が消沈して呼吸短や咳が出る。

 

 

5. 恐

感情 : 恐れる  =  臓腑の分属:腎 = 生理機能 : 恐れれば則ち気は下がる

 

影響:腎は精を蓄えたり、二陰 (大小便の排せつ口) に開通してその働きを担っているのですが、恐れ過ぎると気が下がって腎気の固摂作用( 貯めて維持する力) が低下して(腎気不固と言います) 大小便の失禁や遺精をもたらします。

 


6. 驚

 

感情 : 驚く  =  臓腑の分属:腎 = 生理機能 : 驚けば則ち気は乱れる

影響:激しい驚きによって気が逆乱して腎や心の機能が低下すると精神が不安定になり、気持ちが落ち着かずひどい時は精神錯乱の状態になります。

 

 

それでは、次回は飲食(食生活)についてお話したいと思います!!

 

 

 

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投稿者: Meilong

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