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2019.03.21更新

こんにちは。石鍋です!

今回はたまねぎについて書いていきます。

 

たまねぎの旬は4~6月の春から初夏にかけての時期です。

近年では、たまねぎは全国的に生産され、品種も多いことから通年出回りますが、本来の旬は春から初夏にかけて。

特に、皮が薄く甘みが特徴の新たまねぎは4~5月の春が旬です。


たまねぎの効果

・血液サラサラ、高血圧・糖尿病に効果的

たまねぎには血液をサラサラにする硫化アリル(アリシン)という成分が含まれています。たまねぎをきざんだ時に目にしみたり、食べると辛いと感じるのは硫化アリルが原因です。硫化アリルは血液が固まるのを抑制するので血液をサラサラにし、高血圧、動脈硬化、脳梗塞、心筋梗塞などに効果的です。また、血糖値の上昇を抑える働きもあるので中性脂肪やコレステロールが高い人、糖尿病の予防にもおすすめです。

 

・美容にもガンにも効果的

たまねぎにはケルセチンというたまねぎの色素や渋み成分であるポリフェノールの一種が含まれており、活性酸素を取り除く抗酸化作用があります。抗酸化作用によりシワなどの老化防止や免疫力低下による風邪の予防やガンの予防に期待できます。特に紫玉ねぎの赤い色素にはポリフェノールの一種のアントシアニンが含まれていて抗酸化作用、血管の強化はもちろんのこと眼精疲労や目の老化を防ぎ高血圧やメタボ予防、肝機能の向上に効果があります。また、たまねぎに含まれるグルタチオンが人体の肝臓や眼球に多く含まれているので、たまねぎを食べると肝機能を高め白内障がなりにくくなるのです。


・風邪、インフルエンザに効果的

たまねぎに含まれる硫化アリルは殺菌性が強いので、体内に侵入した病原菌を退治してくれます。ぜんそくや風邪、インフルエンザ、食中毒などを抑える働きがあります。また、免疫力をアップさせてくれるので体が弱った時は積極的に摂取すると良いでしょう。

 

・ダイエットに効果的

たまねぎには不溶性食物繊維と水溶性食物繊維の二つの食物繊維が含まれていますので、便秘の改善に役立ち、お腹の中の老廃物をごっそりとってくれるのです。また、オリゴ糖も含まれているので腸内環境を改善してくれます。また、ケルセチンには脂肪の吸収を抑える働きがあるのでダイエットにたまねぎは最適な食べ物です。


・むくみ改善、疲労回復にも効果的

たまねぎに含まれているカリウムが体内の余分な水分・塩分を排出し、むくみを改善します。また、豚肉などのビタミンB1と一緒に摂取すると疲労回復に効果的なので、体力が消耗していたら積極的にとってみてはいかがでしょうか。

たまねぎ

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投稿者: Meilong

2019.03.20更新

七十二候をお知らせします、鍼灸指圧あん摩マッサージ師の熊井です。

 


3月20日~24日

雀初めて巣くう(すずめ はじめて すくう)

 雀


雀が巣を作り始めます。

面白いことに、巣の作り方や雰囲気にその鳥の性格というか、性質があらわれますよ。

メジロは細かい棕櫚(しゅろ)の繊維を使って繊細に丸く綺麗な形に仕上げ、さらに蜘蛛の巣を使ってくるくると枝に巣を固定する精密さもあり。ウグイスは笹の葉や茅の葉でざっくり作りました、というイメージ。雀は、あまり形にこだわりがなさそうな、でも荒い作りでもなく…。ま、私の勝手なイメージなのですが♪

 


この頃は気持ちのいい陽気に誘われて、どこかに出掛けたいなぁと思う日が多くなってきます。出勤途中も春を喜ぶ鳥の声々に心は奪われてうわの空(笑)出掛けたくなる気持ちを抑えるのが大変です!

 


・旬の草花

杏の花

桜の花とよく似ているが、桜の開花より少し早く咲く。6月頃には実がなり、ジャムや果実酒などに使われる。英名「アプリコット」

 


・旬の兆し

春分

立春から立夏の前日までが春。その真ん中が春分。この日あたりからだんだんと日が伸びて、気持ちもウキウキ♪

 


・旬の兆し

陽炎(かげろう)

遠くのものがゆらゆらと揺らぐように見える大気中の光学的現象。強い日差しに照らされて、地表近くの空気密度が変わることによって起こる。

 

 

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2019.03.18更新

七十二候をお知らせします!鍼灸指圧あん摩マッサージ師の熊井です。

 


3月15日~19日

菜虫蝶と化る(なむし ちょうと なる)

 紋白蝶


紋白蝶の幼虫が蝶になり、ふわふわと舞います。春の景色ですね〰。

ちなみに菜虫というのは大根、カブなど、アブラナ科の野菜類を食べる昆虫の総称です。

この時期は、年度末に向かう忙しさに、てんてこ舞いになっている方も多いのではと思います。たまにはふと立ち止まって、あえて違うリズムのものを眺めるといいかもしれません。

暖かい日差しの中で舞う蝶のフワリ、ヒラリとした羽の動きも、せわしなく定まらない心を調律するのに適しているのではと思います。

 


・旬の野菜

芹(せり)

奈良時代から食用されていて、全国の山野に自生する。「春の七草」の一つ。おひたし、和え物、鍋物などに。

 


・旬の虫

紋白蝶(もんしろちょう)

畑や野原で見られる白っぽい蝶。幼虫はキャベツが大好物で、葉っぱを探すと幼虫や卵を見つけることができる。

 


・旬の行事

春のお彼岸

春分の日の前後3日間。この時期に仏様や先祖をお参りすると極楽浄土へ行くことができると考えられている。

 

 

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2019.03.16更新

こんにちは。石鍋です!

今回はかぶについて書いていきたいと思います。

 

かぶの旬な時期はやわらかな食感の3~5月と甘みの強い10~11月です。

白い根の部分は淡色野菜、葉の部分は緑黄色野菜に分類でき、それぞれの効能が期待できるお得な野菜です。

 

かぶの栄養・効果

・βカロテン

βカロテンは皮膚や粘膜の健康を保って免疫力を高めてくれます。また、体内でビタミンAに変換されます。とくに緑黄色野菜である葉の部分に多く含まれていて、ビタミンAが不足すると夜盲症などを起こす原因となります。他にも抗発がん作用や呼吸器の健康を守る働きもあります。

 

・ビタミンC

かぶの根と葉両方に含まれているのがビタミンCで比較的多く含まれています。

コラーゲンの生成を補助する作用があるので美容には欠かせません。また、体の酸化を防いだり、疲労回復や風邪予防にも効果的です。ビタミンCは水溶性なので定期的に摂取をすることが理想的です。


・カルシウム

大切な骨や歯となるカルシウムは重要なミネラルです。血液凝固や心臓などの筋肉の運動にも関わる栄養素で、不足すると神経が安定しなかったり、骨粗しょう症の原因にもなります。

 

・食物繊維

かぶには食物繊維が多く含まれています。腸内環境と整えて便秘を改善したり、生活習慣病の予防にも食物繊維は役立ちます。

 

・アミラーゼ

アミラーゼは消化酵素の一つです。消化酵素とは、体が栄養を十分に吸収するために食べた物を消化する働きを担っているもので、特にアミラーゼは炭水化物の一つであるデンプンの分解を行っています。かぶの根の部分には特に多く含まれています。

アミラーゼは熱に弱く酸化しやすいため、調理方法を工夫して効率的に取り込むようにしたい酵素です。

消化不良や胃もたれ・胸やけ・食欲不振などに効果があることから胃薬にも含まれています。


・ミネラル

かぶにはマグネシウム・リン・鉄・カリウムなどの様々なミネラルが含まれています。特にカリウムは体内の余分な水分を排出する作用があり、むくみに効果的です。

 

・ビタミンB群

ビタミンB群はエネルギー代謝に関わっています。B1は炭水化物の代謝、B2は脂質の代謝に作用します。ナイアシン(ビタミンB3)もエネルギー代謝に関わりますが不足する脳、神経、皮膚などに異常をきたす栄養素です。

かぶの品種は80種類以上に及ぶと言われ、赤いかぶなどの色が付いたものなどもあります。彩も美しい赤かぶならばアントシアニンが含まれているので抗酸化作用が期待できます。

 

・イソチオシアネート

イソチオシアネートはかぶをはじめとしてアブラナ科のキャベツやブロッコリーなどに多く含まれており、口にした時に感じる辛みのもとでもあります。消化機能を高めてくれる他に、殺菌効果も期待できます.

かぶ

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2019.03.16更新

こんにちは!木川です nico

今日はアレルギー性鼻炎についてお話ししたいと思います light bulb

 

花粉症だけじゃない!アレルギー性鼻炎

鼻のムズムズの解消法をご紹介します!

アレルギー性鼻炎


鼻炎はなぜ起きるのか?

人間の体には免疫という機能があります。体の中に異物が入ってきた時にそれを特定し、排除する働きをします。一度体内に侵入した異物に対応するための自己防衛の機能です。しかし、この免疫機能が過剰に働いてしまう場合があります。身体に害のない物も異物とみなし、身体にとって不都合な自己防衛(免疫反応)を引き起こす事があります。この不都合な自己防衛(免疫反応)のことをアレルギーと言います。アレルギー反応を引き起こす原因物質のことをアレルゲンと言います。

花粉症における花粉=アレルゲンです。通年性ではダニ、カビ、ハウスダストがアレルゲンとなります。
アレルゲンの種類は右記以外にも様々で、どのアレルゲンに対してアレルギー反応を示すかは人によって異なります。

誰もが花粉を吸い込むことにより症状を現すのではなく、アレルギーを起こしやすい体質を持った人が発症します。ご存知のように日本では杉、ヒノキ、イネ科植物、ブタクサ(秋季)などの花粉やハウスダスト、ダニの死骸が鼻の粘膜の1番表層の部分に取り込まれて、そこでアレルギー反応を起こすことが原因となります。ディーゼルエンジン車の排気ガスの成分も鼻の粘膜を傷害し発症要因として挙げられています。花粉などのアレルギーの無い人も長期間、異物である花粉を吸い続けると身体に抗体ができてしまい発症してしまいます。

 


アレルギー性鼻炎か、その他の鼻炎か?

鼻炎の症状(鼻水、くしゃみ、鼻づまりなど)がある場合に、それがアレルギー性鼻炎なのか、ほかの原因によるものかは鼻の粘膜の腫れ方、血液検査を行うことで調べることができます。また、アレルギー性鼻炎と診断されたら、さらにその原因となっているアレルゲンは何なのかも皮膚テスト、血液検査で調べることが可能です。

 


害のない物質なのに攻撃!それがアレルギー反応

自分にとってのアレルゲンが特定できれば、できるだけ、アレルゲンに触れない様に、こまめな部屋の掃除、洗濯、清潔を保つことで、ある程度アレルゲンと触れる機会を減らすことが可能です。 それでも完全にアレルゲンに触れないということは難しいです。 

春が近づくと心も何故かウキウキとしてきて嬉しくなりますね。しかし花粉アレルギーの人にとっては鼻がムズムズしてきて、ああ春が来たと手放しで喜んではいられません。やれマスクだ、メガネだと気分は憂鬱になってしまいます。

花粉症の症状は初期には鼻水タイプの風邪の症状に似ています。しかし症状が長期間に及ぶようになると、鼻閉、クシャミ、目と鼻の痒み、臭覚障害、咳、耐えがたい身体のだるさ、後頭部から肩にかけての凝り、頭痛と花粉症でない人には想像を絶する辛さです。

 

 

東洋医学的に考えると…

 

アレルギー性鼻炎になる原因には外因(花粉やカビなど)と内因(身体が弱った状態)があります。

花粉症は肺や脾臓の機能が落ちて(気虚体質)起こると考えます。さらに症状が進むと腎虚と言って腎臓の働きが弱ります。肺は蓄痰の臓器で弱ると痰が溜まりやすくなり、鼻水や透明の痰が多くなります。脾臓は生痰の臓器で弱ると肺の症状を余計に悪くします。脾臓は冷たい物、甘い物、脂っこい物の摂りすぎでその働きを損ねます。 腎臓は先天の元気と言って生まれ持った体力を蓄えています。水に関係する臓器なので、薄着や冷たい飲み物で乾燥の状態は腎虚となり発症すると考えます。

過労や睡眠不足のままでの仕事、暴飲暴食、食生活の偏り、PCのし過ぎでの眼の酷使、喫煙や飲み過ぎなどはなるべく避けたいですね。

 

どういう人が鍼に来るの?

 

当院の隣は私の弟がしております耳鼻咽喉科なので、その患者さんも多くおられます。

薬だけではなくて鍼灸もしてみようと思われる方は、出来れば自然に自分の持っている免疫力で治したい、薬(ステロイドなどは)はなるべく使いたくないという方が殆どです。しかし、症状があまりにもひどい場合は強い薬を使わなくてはならない場合もあります。

 

花粉症(アレルギー性鼻炎)の治療ツボ

 鼻の周りのツボを選んで、症状にあわせて一番よく効くところに治療します!

 

晴明 (せいめい) 目頭の内側で鼻陵をはさんで指圧するとズーンとする所です。

迎香 (げいこう) やはり鼻の通じを良くします。鼻孔のふくらみの外側です。

上星 (じょうせい) 前髪の生え際から指1つの幅を上に上がった所で押さえると痛く凹む所、蓄膿にお灸をして効果があります。

 

今年の春はいろいろ対策しながら、さわやかな気分で過ごしましょう!

 

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投稿者: Meilong

2019.03.15更新

さくら

季節に合わせた食事の取り方

鍼灸師・登録販売者の内田有紀です。

今日は季節に合わせた食事の取り方を
ご紹介します。

人間の体は季節に応じて変化することをご存知ですか?

冬は寒くなるので脂肪を蓄えやすくなるなんて言いますよね。

現在は1年を通して同じ食べ物が手に入りますが、本来は異なる季節のものを食べるのは少し体に無理を利かせているかもしれません。

例えば、寒い時期なのにきゅうりやトマト、もやしなどの夏に収穫できる野菜を食べると体は余計に冷えます。

毎日の食事に旬の食べ物を取り入れましょう!
体の内部と周りの季節が調和して体調が整いますよ(^^)

春野菜/菜の花、芽キャベツ、たけのこ、
ふき、新じゃがなど。

 

投稿者: Meilong

2019.03.15更新

女性

 

鍼灸師・登録販売者の内田有紀です。

今日は生理前のむくみの原因と解消法についてお伝えします。

生理前になんか浮腫みやすいな〜って女子多いと思うのですが。

そう。これは女性ホルモンの影響なんですよね。
黄体期に分泌される黄体ホルモン(プロゲステロン)には栄養や水分を体に溜め込む性質があります。

むくみで体がだるいな〜!っていう方は
カリウムが多く含まれる食事をオススメします。

カリウムには水分を排出させる効果がありむくみには持ってこいな食材です。


カリウムが多く含まれる食材はこちら

投稿者: Meilong

2019.03.14更新

こんにちは。石鍋です!

今回はセロリについて書いていきます。


シャキッとした歯ごたえに、独特の香りをもつセロリ。

セロリの特徴でもある強い香りは、好き嫌いが大きく分かれる要因です。

そんなセロリの香りには、実は優れた効能があります。茎の部分よりも、意外にも葉に栄養が多いのも特徴です。

 

セロリの栄養

まずセロリ全体として、特に豊富に含まれている栄養成分としては、カリウムとビタミンAが挙げられます。

カリウムは浸透圧変化による血管の伸縮を防いで、血圧を安定させるという働きがあります。

また、ビタミンAは別名βカロテンとも呼ばれ、皮膚や粘膜の保護効果が期待されています。

そのほかに、

ビタミンU→胃腸薬にも含まれる成分で、胃酸分泌を抑制し、胃腸の粘膜修復に役立ちます

ビタミンC→美肌に欠かせない成分でコラーゲン生成を助けてくれます

ビタミンE→老化の原因にもなる活性酸素により体内の錆びを防止してくれます

食物繊維→腸内環境を整えてくれます

といった大切な成分がセロリにはたくさん入っています。

更にセロリに含まれる香り成分として、アビオイルとピラジンという2種類が含まれています。

アビオイルは食欲増進、ピラジンは血行促進に効果をもたらすとも言われています。

セロリの栄養成分の中で、βカロテン(ビタミンA)はとくに葉っぱに多く含まれます。なんと茎の部分の2倍ものβカロテンが含まれているのです。

加えて食物繊維とビタミン類も葉っぱの方が多く含んでいます。

ビタミン類の中でも多く含まれているのがビタミンB1。ビタミンB1は疲労回復効果が期待できます。また、ビタミンCやビタミンEは、皮膚を健康的に給ったり、抗酸化作用でカラダを活性酸素から守り、さびにくくしてくれたりします。

また食物繊維も葉っぱの方に多く含まれているので、セロリのもつ整腸作用を期待するなら、茎よりも葉っぱをとるべきということになります。

 

セロリの効果

・肌の調子を整えキレイなカラダを作る

セロリには、身体に必要なビタミンがバランスよく含まれています。抗酸化作用で活性酸素の働きを抑えて、生活習慣病の予防や視力の低下や眼精疲労を防ぐ効能があります。また、身体の中でビタミンAにかわるβカロテンは、皮膚や粘膜を丈夫にしてくれる効果があります。

ビタミンCはコラーゲンの生成を促し、シミ・ソバカスの原因となるメラニンができるのを防ぎます。

ビタミンEは、血管を拡張して血行を良くする効果もあり冷え症の改善に効果があります。冷えは万病の元と言われています。冷え症を放置すると免疫力が衰え、太りやすくなり、身体がむくみやすくなります。

ビタミンKは、骨の健康を正常にしてくれる働きがあります。美肌やアンチエイジングのほか、紫外線などのストレスに負けない身体づくりをサポートしてくれる栄養素です。

 

・血行を促進、むくみ予防

セロリの葉に含まれる香りの成分の一つピラジンは、ビタミンEとの相乗効果で血行を促進してくれる効果があります。

カリウム含有量は野菜の中でもセロリは特に高いです。体内に含まれている余分な水分を体外に排出して血流を良くしカラダのむくみを防ぎ、血圧の上昇を抑える効果がある重要な栄養素です。また、鉄分も含まれており、貧血症状を解消する効果があります。

 

・便秘を改善

セロリは、食物繊維を豊富に含んでいる野菜です。食物繊維の中でもセロリは、不溶性食物繊維をより多く含んでいます。不溶性食物繊維は、胃や腸で水分を吸収して大きく膨らみ、腸を刺激して蠕動運動を活発にして便通を促進します。

 

・ストレスの改善

セロリの強い香りには様々な香り成分が含まれ、およそ40種類もの成分が組み合わさっています。その中でもセネリン・アピリン・セダノリッドは心を落ち着ける作用があり、ストレス緩和に良いとされています。

 

・鎮痛効果

気持ちを落ち着かせてくれるのに役立つと言われる香りの成分であるピラジンやテンペンには鎮痛作用があります。香り成分による鎮静作用で自律神経の乱れを改善してくれます。

セロリ

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2019.03.10更新

七十二候をお知らせします。鍼灸あん摩マッサージ指圧師の熊井です。

3月10日~14日

桃初めて笑く(もも はじめて さく)

桃のはな

まさに春本番ですね!桃の花がようやく咲き始めます。花が咲くのを「笑う」と表現するところがまた素敵です~^^♪ ちなみに北海道では梅、桃、桜がほぼ同時期に咲くなど、木々の花の開花は地方によってかなり違います。ですが、ハウス栽培などによって、花の時期が大幅に増えました。嬉しい反面、本来の旬がわからなくなっているような…。

長く楽しめるのことは確かに素晴らしいことです。が、「待つ」楽しみは減ってしまいますね。

早まる気持ちを抑えつつ、ゆっくりと対象とするものを待つ。その変化を楽しむ。

ときには思い通りでなくなったり、思い募りすぎて切なくやるせない気持ちになることもあるでしょう。それもまた人間らしい心の自然な動きです。そんな気持ちを感じつつ自己のバランスを保ち、繰り返すことで人は心の厚みを織り上げて、誰かに優しくできるんだろうなぁなんて思います。

人間同士でも、自分に対してでも、自然や、様々な事柄でも。心の厚みを織る要素はそこら中に落ちています。ひとつひとつ大切に気付き、拾い上げて自分の糧にできる感性をもっと磨きたいと思う今日この頃。

旬を知り、存分に味わう。今もなお修行中です!

 

・旬の草花

寒緋桜(かんひざくら)

バラ科の落葉低木。桜の原種のひとつ。他の桜に先駆けて開花する。花は濃いピンク色で、釣り鐘型で下向きに咲く。

 

・旬の草花

こごみ

メシダ科の多年草。別名「草蘇鉄(くさそてつ)」。芽の先がくるくると巻いているアクの少ない山菜。薇(ぜんまい)と形が似ている。

 

・旬の行事

十三参り

旧暦の3月13日(現行3~5月)、13歳になった男女が、多福や開運を願ってお参りする行事。別名「知恵もらい」。

 

投稿者: Meilong

2019.03.09更新

こんにちは!木川です  笑う

今日は春の養生の仕方についてお話ししたいと思いますlight bulb


活発に活動を始める「春」
暦の上では、「立春」(2月上旬)から「立夏」(5月上旬)までが春となっています。
現在では、3月から5月末頃のことをさしますが芽が出て花が咲いて虫たちも活発に活動を始める季節ですね!

 

そして寒さが幾分和らぎ、体の機能も少しずつ目覚め始めます。
強い春風が吹きあれ、動植物も目覚め始めるように、私たちも身体的・精神的に目覚め不安定な状態になりやすい時期です。
特に、自律神経系の病に注意しましょう! また、近頃は花粉によるアレルギー症状に悩まされる方も多くなっています。
去年まで花粉症ではなかった方もストレスや体力の低下などから突然発症することもありますので、身体的疲労はもちろん精神面でもストレスをためないように気をつけましょう。

春の過ごし方

 

 東洋医学では、春は『肝』の気がたかぶりやすい季節なので、『肝』を補養することが大切と説いています。東洋医学でいう『肝』の働きは、西洋医学でいう肝臓の働きと全く同じと言うわけではなく、肝臓の本来の働きである血液の貯蔵・分配・解毒などのほかに、目や筋肉、情緒のコントロール機能などまで広範囲にわたっています。
『肝』の気は上昇する性質を持っていますが、春の陽気に刺激されて肝気がのぼり過ぎることがあります。それが、目の充血や頭痛・イライラ・不眠症・情緒不安定・血圧が上がるなどの症状になるのです。また、肝はホルモンバランスと関係が深いので女性の生理不順が起こりやすいのも、この季節です。そのようなときには、酸味をもつ食物や、春が旬のセロリやせり・あさり・はまぐり・帆立貝など、肝の働きを調節してくれる作用を持つ食物を摂っていただけるといいですね。

 
" 春を快適に過ごすために "

●適度に運動をして、ストレスをためないようにしましょう。

●寝る前に好きな香り、好きな音楽、好きな本などで精神状態をリラックスさせましょう。

●早寝・早起きを心がけましょう。朝の散歩もおすすめです。

●呼吸法を意識して、天地の間の陽気を胸いっぱいに吸い込みましょう。

●旬の野菜や山菜をたっぷりとって、血液を浄化しましょう。

 

" 春に注意すること "
めまい・頭痛・不眠・花粉症・皮膚病

 

" 春の食養生 "
冬から春への季節の変わり時ということもあり、気温の変化が激しく体調を崩しやすい時期です。この時期の食材は不安定になりがちな心と身体をリラックスさせ、体力を補い、ストレスを発散させ、緊張したからだの血行をよくしてあげる働きのあるものがおすすめです。

『 旬の食材 性質 はたらき 効能 』

野菜

玉葱 温 不眠 咳や痰を取ったり、胸や胃のつかえを取ります。尿の出をよくする利尿作用や、浄血作用があるといわれています。
血液をサラサラにするので、高血圧や脳卒中の予防にも適しています。
ふき 温 血行 体を温め、血流をよくし古血を取り除く浄血作用もあるので、肩こりや、シミ、生理痛に悩む方におすすめです。また胃の働きをよくするので、冷え性で胃の弱い方にも。
アスパラガス 寒 体力 アスパラガスに含まれるアスパラギン酸は、疲労回復や滋養強壮に優れています。また、ビタミン類も豊富に含まれ、体の老化防止、ガンの予防、美容にも効果的です。

便通

食物繊維が多く、胃や腸の働きをよくし便通を良くします。その他にもカリウム、アミノ酸が豊富で様々な生活習慣病を予防します。アレルギー体質の方は控えましょう。
マッシュルーム 温 体力 内臓を温め、冷えを緩和し、腰やあしの冷えと痛みを取り除きます。体力がない方、息切れしやすい方に。また出産後の血虚の改善に効果的です。
木の芽 熱 健胃 山椒の若菜。健胃、消炎作用にすぐれています。胃腸を刺激して新陳代謝を促進します。

豆類

そら豆 平 利尿 胃腸の働きを整え、気力を増して、疲労回復に効果があります。また水分代謝をよくし、体の余分な水分を除いてむくみを取ります。空気に触れると味も栄養価も低下するので、さやから出したらすぐにゆでましょう。
大豆もやし 寒 痩身 低カロリーでたんぱく質、ビタミン、カルシウム、ミネラル、食物繊維など栄養豊富です。ダイエット中の方に特におすすめです。

めばる 温 血行 良質のタンパク質を含む、低脂肪、低エネルギーの白身魚です。また、不飽和脂肪酸のEPAやDHAも含むので、血液をサラサラにし、ガンを予防する効果も期待できます。
ワカサギ 平 血行 鉄分・ビタミンB群・Eが多く、冷え性や口内炎によいといわれています。カルシウムも豊富ですので、骨粗しょう症の予防にも。
ワカメ 寒 代謝 脂肪の新陳代謝を促すヨードが豊富です。髪や肌を健康に保ちますが、過剰症もあるので取りすぎには注意です。高血圧、糖尿病、動脈硬化、便秘の予防に。
サワラ 平 血行 DHAやEPAを多く含み、血栓の予防やガンの抑制効果などの働きがあるといわれています。カルシウムの吸収を促進する働きのあるビタミンDも多く含まれ、骨の健康維持にも役立ちます。

果物

グレープフルーツ 寒 健胃 ビタミンCが豊富で、かぜや美肌にいいといわれています。また、抗酸化作用で動脈硬化やがん予防にも効果的です。ただし、薬を服用している人は薬の効果が強く現れてしまうことがあるので注意しましょう。
キウイフルーツ 寒 美肌 風邪の予防や疲労回復、肌荒れに効果があるビタミンCがおよそみかんの倍含まれています。また、食物繊維も豊富ですので整腸作用があり、便秘に効果的です。

 

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