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2019.10.05更新

経絡

 

みなさまこんにちは!木川です^^

 

今回は前回の経絡の生理作用に続いて、病理作用についてお話ししたいと思います。

 

" 経絡は病邪 (病気の元になるもの)を上下・内外に伝導して、疾病の原発部位から体の各部に波及させることがあります "

 

経絡という通路は気や血が運行するだけでなく、病気も上下・内外に伝達することがあるのですが、

これを病理作用といいます。

 

 

例えば、一般的に風邪の引き始めには悪寒や発熱が現れますが、、、。

東洋医学では、これを外から入ってきた 外邪 (病気の元になるもの) が体表部を犯したのもと考えられています

風邪の引き始めに発汗すると治るのは、体表部の病邪を体外に発散して追い出したからなのです!

 

ところが風邪が長引くと、下痢や嘔吐・腹痛などの症状が現れることがあります。

これらは病邪が経絡を通して体内深部まで侵入して、内蔵の障害を引き起こしたものと考えられています。

この段階では、残念ながら発汗しても病邪は体表近くにいませんから、発散して除去することはできません...。

 

例えば食事のバランスが悪かったり・味の濃い物や辛い物を過剰摂取すると胃腸に熱が発生して、便秘や口や鼻の周囲に吹き出物が現れることがあります。

 

 

一本一本の経絡の線と内蔵の働きやそれぞれの反応は、やはり繋がっていることを実感させられますね^^

それでは、次回は治療作用についてお話ししたいと思います!

 

 

 

 

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投稿者: Meilong

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