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2019.09.03更新

Nature

 

こんにちは木川です^^

 

前回は人の7種類の感情についてお話しをさせていただきましたが、今回は7種類の感情による気への影響についてご紹介したいと思います!

 

7種類の正常な感情は、臓腑・気や血のスムーズな運行を促してくれます。ですが、反対に過剰な感情は臓腑・気や血の運行を過剰状態にしてしまい、それが病気を引き起こす原因になることがございます。

 

たとえば、、、過剰な感情面がもたらす影響を一つ一つあげてみますと...。

 

1. 喜 

 

感情:喜ぶ = 臓腑の分属:心 = 生理機能 : 喜べば則ち気は緩む

影響:喜び過ぎると、心気は緩み過ぎて神を蔵する作用が低下し、(神不守舎と言います) 精神が集中できなくなり心気や不眠のほかに激しい場合は失神・狂乱などが発症してしまいます。

 

2. 怒

 

感情 : 怒る  =  臓腑の分属:肝 = 生理機能 : 怒れば則ち気は上がる

影響:怒り過ぎると、肝気の昇発作用が過剰になり、血をともなって頭部に急激に上昇して昏睡を起こすことがあります。この症状がよくみられるのは、興奮しすぎて卒中を起こした場合です。

 

3. 思

 

感情 : 思う  =  臓腑の分属:脾 = 生理機能 : 思えば則ち気は結ぶ

影響:思慮による精神疲労が過ぎると、 気が結して脾気の運化作用に影響がおよんでしまい軟便や食欲不振の症状が出たり、心神が消耗すると、心悸や健忘・ 不眠・多夢などが発症してしまいます。

 

 

4. 悲・憂

 

感情 : 悲しむ・憂う  =  臓腑の分属:肺 = 生理機能 : 悲しんだり憂うと則ち気は消える

影響:悲しみ過ぎると、肺気を消耗してしまい、 意気が消沈して呼吸短や咳が出る。

 

 

5. 恐

感情 : 恐れる  =  臓腑の分属:腎 = 生理機能 : 恐れれば則ち気は下がる

 

影響:腎は精を蓄えたり、二陰 (大小便の排せつ口) に開通してその働きを担っているのですが、恐れ過ぎると気が下がって腎気の固摂作用( 貯めて維持する力) が低下して(腎気不固と言います) 大小便の失禁や遺精をもたらします。

 


6. 驚

 

感情 : 驚く  =  臓腑の分属:腎 = 生理機能 : 驚けば則ち気は乱れる

影響:激しい驚きによって気が逆乱して腎や心の機能が低下すると精神が不安定になり、気持ちが落ち着かずひどい時は精神錯乱の状態になります。

 

 

それでは、次回は飲食(食生活)についてお話したいと思います!!

 

 

 

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投稿者: Meilong

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