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2019.03.10更新

七十二候をお知らせします。鍼灸あん摩マッサージ指圧師の熊井です。

3月10日~14日

桃初めて笑く(もも はじめて さく)

桃のはな

まさに春本番ですね!桃の花がようやく咲き始めます。花が咲くのを「笑う」と表現するところがまた素敵です~^^♪ ちなみに北海道では梅、桃、桜がほぼ同時期に咲くなど、木々の花の開花は地方によってかなり違います。ですが、ハウス栽培などによって、花の時期が大幅に増えました。嬉しい反面、本来の旬がわからなくなっているような…。

長く楽しめるのことは確かに素晴らしいことです。が、「待つ」楽しみは減ってしまいますね。

早まる気持ちを抑えつつ、ゆっくりと対象とするものを待つ。その変化を楽しむ。

ときには思い通りでなくなったり、思い募りすぎて切なくやるせない気持ちになることもあるでしょう。それもまた人間らしい心の自然な動きです。そんな気持ちを感じつつ自己のバランスを保ち、繰り返すことで人は心の厚みを織り上げて、誰かに優しくできるんだろうなぁなんて思います。

人間同士でも、自分に対してでも、自然や、様々な事柄でも。心の厚みを織る要素はそこら中に落ちています。ひとつひとつ大切に気付き、拾い上げて自分の糧にできる感性をもっと磨きたいと思う今日この頃。

旬を知り、存分に味わう。今もなお修行中です!

 

・旬の草花

寒緋桜(かんひざくら)

バラ科の落葉低木。桜の原種のひとつ。他の桜に先駆けて開花する。花は濃いピンク色で、釣り鐘型で下向きに咲く。

 

・旬の草花

こごみ

メシダ科の多年草。別名「草蘇鉄(くさそてつ)」。芽の先がくるくると巻いているアクの少ない山菜。薇(ぜんまい)と形が似ている。

 

・旬の行事

十三参り

旧暦の3月13日(現行3~5月)、13歳になった男女が、多福や開運を願ってお参りする行事。別名「知恵もらい」。

 

投稿者: Meilong