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2019.03.16更新

こんにちは。石鍋です!

今回はかぶについて書いていきたいと思います。

 

かぶの旬な時期はやわらかな食感の3~5月と甘みの強い10~11月です。

白い根の部分は淡色野菜、葉の部分は緑黄色野菜に分類でき、それぞれの効能が期待できるお得な野菜です。

 

かぶの栄養・効果

・βカロテン

βカロテンは皮膚や粘膜の健康を保って免疫力を高めてくれます。また、体内でビタミンAに変換されます。とくに緑黄色野菜である葉の部分に多く含まれていて、ビタミンAが不足すると夜盲症などを起こす原因となります。他にも抗発がん作用や呼吸器の健康を守る働きもあります。

 

・ビタミンC

かぶの根と葉両方に含まれているのがビタミンCで比較的多く含まれています。

コラーゲンの生成を補助する作用があるので美容には欠かせません。また、体の酸化を防いだり、疲労回復や風邪予防にも効果的です。ビタミンCは水溶性なので定期的に摂取をすることが理想的です。


・カルシウム

大切な骨や歯となるカルシウムは重要なミネラルです。血液凝固や心臓などの筋肉の運動にも関わる栄養素で、不足すると神経が安定しなかったり、骨粗しょう症の原因にもなります。

 

・食物繊維

かぶには食物繊維が多く含まれています。腸内環境と整えて便秘を改善したり、生活習慣病の予防にも食物繊維は役立ちます。

 

・アミラーゼ

アミラーゼは消化酵素の一つです。消化酵素とは、体が栄養を十分に吸収するために食べた物を消化する働きを担っているもので、特にアミラーゼは炭水化物の一つであるデンプンの分解を行っています。かぶの根の部分には特に多く含まれています。

アミラーゼは熱に弱く酸化しやすいため、調理方法を工夫して効率的に取り込むようにしたい酵素です。

消化不良や胃もたれ・胸やけ・食欲不振などに効果があることから胃薬にも含まれています。


・ミネラル

かぶにはマグネシウム・リン・鉄・カリウムなどの様々なミネラルが含まれています。特にカリウムは体内の余分な水分を排出する作用があり、むくみに効果的です。

 

・ビタミンB群

ビタミンB群はエネルギー代謝に関わっています。B1は炭水化物の代謝、B2は脂質の代謝に作用します。ナイアシン(ビタミンB3)もエネルギー代謝に関わりますが不足する脳、神経、皮膚などに異常をきたす栄養素です。

かぶの品種は80種類以上に及ぶと言われ、赤いかぶなどの色が付いたものなどもあります。彩も美しい赤かぶならばアントシアニンが含まれているので抗酸化作用が期待できます。

 

・イソチオシアネート

イソチオシアネートはかぶをはじめとしてアブラナ科のキャベツやブロッコリーなどに多く含まれており、口にした時に感じる辛みのもとでもあります。消化機能を高めてくれる他に、殺菌効果も期待できます.

かぶ

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投稿者: Meilong