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2018.12.28更新

meilong 鍼灸師の内田です。
今日は、ご自宅で手軽にセルフケアができるお灸をご紹介します。
最近では、メディアでも数多く取り上げられていますが、お灸は健康に欠かせないとっておきのツールです。
症状の緩和はもちろん、免疫を向上させ予防にも繋がります( ´ ▽ ` )

お灸の効能

お灸
《免疫の向上》
増血作用ーお灸をすると赤血球が増え、血流を促します。
止血作用ー血液凝固作用のある血小板が増え、損傷の治癒を早めます。
免疫作用ーウイルスと戦うために必要な白血球数が増え、風邪を引きにくくします。
また、お灸の原料はヨモギの葉です。
燃やすとチネオールという成分が、皮膚から浸透し免疫を活性化させます。
お灸に向いている症状
• 冷え
• 生理痛
• 生理不順
• 逆子
• 不妊
• 肩こり
• 腰痛
• むくみ
• 風邪を引きやすい
• 胃の痛み
• 不眠
• 頻尿        など。

禁忌(お灸をやらない方がいい人や場所)
• お顔 (肌に直接触れるお灸の場合)
• 化膿部分
• 感染症に罹っているとき
• 糖尿病(感覚が鈍り、熱さを感じず火傷のなる可能性)
• お酒を飲んだとき
• 精神異常

注意事項
• 食事や入浴の前後30分は避けます。
• 運動の直後

血流が良くなっている時にお灸をすると過剰刺激になることがあります。
準備するもの
• 灰皿(水を張った方がベスト)
• ライター(チャッカマンがオススメ)
• お灸
• ピンセット

一日に灸を据える目安

お灸

最初は、1箇所につき一回刺激の少ない種類のお灸から始めましょう。
注:先に自分の手の甲に乗せ、火をつけてからツボに乗せます。
ツボにお灸を乗せてから直接火をつけると火傷になる可能性、また男性の場合はスネ毛などに
火が燃え移る可能性があり注意です。
継続に意味がありますので、1日1回できればベストです。
お灸の種類によりますが、1個が燃え終わるまで約5分です。
最初は暖かく感じ、最後の方はピリピリします。
我慢する必要はなく、熱かったらピンセットで取りましょう。
燃えている途中なので、台紙は熱いです。火傷に注意してくださいね。
お灸直後は、台紙を剥がすとヤニが付いていますがそれがチネオールです。
血管が拡張し、一時的に皮膚が赤くなりますが時間が経つと元に戻ります。
 
火傷をした場合
火傷の場合は、数十分経っても赤みが消えずにヒリヒリしたりひどい場合は水泡になります。
患部を流水で流し、オロナインなどの軟膏を塗布してください。
水疱ができた場合は、潰さないように注意しましょう。
皮膚科を受診することをお勧めします。
 
お灸をすると、煙や臭いが強いので、換気しましょう。
私の患者さんは、風呂場で換気扇をつけてやっているそうです。
臭いが気になる方は、お風呂場で ( ̄∀ ̄)
夏場はベランダでも良いです。

 

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投稿者: Meilong