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2016.02.15更新

こんにちは、東洋医学ブログ担当の森田です。

 

一言で水滞といっても様々なタイプが存在します。

そこで本日は水滞の4つの型を説明していきます。

まずは下の画像をご覧ください。

4 type

画像は「絵でみる和漢診療学」より

 

中央の絵は健康な状態です。

水滞は、それぞれの型によって症状が異なっていくので、以下に記していきます。

 

・全身型(左上)

 全身一様に水の停滞したもので、いわゆる水太りの状態。

 全身浮腫、下痢、めまい、夜間頻尿などが現れる。

 

・胸内型(右上)

 呼吸器系に水滞の現れたタイプ。

 水溶性の喀痰や水っぽい鼻汁をだす。

 呼吸困難におちいりやすく、ひどい場合は胸水のみみられることもある。

 喘息によく現れる。

 

・皮膚・関節型(左下)

 顔面や関節などに水が停滞した病型。

 朝のこわばりが特徴的にみられる。

 慢性関節リウマチによく現れる。

 

・心下型(心下型)

 胃から腸にかけて水滞の起こった型。

 胃のあたりを手で軽く叩くと、ポチャポチャと水の音が聞こえることが多い。

 食欲不振、悪心、下痢、手足の冷えがみられる。

投稿者: Meilong

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