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2018.08.07更新

こんにちは! 木川です nico

 

まだまだ厳しい暑さが続いている今日この頃ですね 汗

 

さて、今回は便通のリズムを整えながら快便体質を目指すお話しです!!
便秘に悩んでいる人は意外と多く特に女性は2人に1人が便秘とも言われ、慢性的な便秘は肌荒れや冷え性などの原因にもなるので早めの対策が肝心light bulb

 


排便は健康のバロメーター! 中医学の古典にも「一日一便」という記載があり、毎日排便があれば身体も健やかに保たれると考えます。


実際には排便には個人差があり、人によっては1日に数回排便があったり・2~3日に1回のペースだったりということも...。
毎日排便がなくても、お腹の不調や排便時の苦痛などを感じなければ便秘ではありません。
反対に、何日も排便がなくお腹に張りを感じる・毎日排便はあるものの排便が困難だったり苦痛を感じたりするといった場合は便秘にあたります。

 

 

そこで中医学では、こうした便秘の症状を大きく2つのタイプに分けて考えます glitter

 

1. 体内に余分なものが溜まり過ぎてしまう「実証タイプ」の便秘。
”身体に熱がこもり、便が乾燥して硬くなる“”過剰なストレスで便通が悪くなる“といった症状はこのタイプの便秘です。

 

2. 身体に必要なものが足りていない「虚証タイプ」の便秘。
体内の「陽気(エネルギー)」が足りず、脾胃(ひい)(消化器系)の不調や冷えから便秘になったり、体内の「(けつ)」が不足して、潤い不足から便が乾燥してしまったり、といった症状はこのタイプにあたります。

 

 

タイプ別・便秘の養生法

「 便が乾燥して硬くなるタイプ 」

身体に熱がこもり、腸内が潤い不足に...。
身体に余分な熱がこもっていると、水分を消耗して腸内も乾燥してしまいます。その結果、便も乾燥して硬くなり、出にくくなってしまうのです。このタイプの便秘は、エネルギー(陽気)が過剰、怒りっぽい、暑がり、味の濃いものや油っこいもの、辛いものが好き、お酒をよく飲む、といった人に多く見られます。まずは食生活の改善を心がけ、体内の熱を冷まして腸の潤いを保つよう心がけましょう!

 

「 お腹が張る、ガスが溜まるストレスタイプ 」

気の流れが悪く、スムーズに便が出ない...。
体内の「」がスムーズに流れていると、腸も活発に働きます。しかし、過剰なストレスが溜まると気の流れが滞ってしまい腸の働きが低下して便が出にくくなってしまうのです。旅行などで環境が変わると便秘になる、という人もこのタイプ。また、運動不足も気の流れが悪くなる原因になるので、日頃からストレスを上手に発散して、適度に身体を動かすことを心がけましょう!

 

「 身体が冷える、疲れやすい陽気不足タイプ 」

消化不良や軟便、下痢などの不調にも要注意!
胃腸は冷えに弱い臓器。そのため、虚弱体質や疲労・加齢・病後などで体内の ” 陽気(エネルギー)” が不足していると、胃腸も冷え て働きが低下し、便が出にくくなってしまいます。このタイプは、便秘だけでなく消化不良や食欲不振、軟便、下痢など、さまざまな胃腸の不調をうったえることも。まずは基本的な体力をつけて体内の陽気を養い、胃腸の働きを高めることが大切です!

 

「 女性や高齢者に多い不足タイプ 」

腸の潤い不足で、便がコロコロと乾燥気味に...。
”は体内に潤いを与える成分です。そのため、生理後や出産後・下痢・加齢・貧血気味などで体内の血が不足していると、腸の潤いも不足し便が乾燥してスムーズに排便できなくなってしまうのです。養生の基本は、足りない血を補いながら腸の潤いを保つこと。
身体を内側から潤す食材を積極的に摂り、スムーズに排便できるよう身体を整えましょう!

 

 

[ 便秘になりにくい生活習慣 = スッキリ快便の生活術!!]

しっかり睡眠: 身体の潤いを保つためにも睡眠は大切。毎日きちんと睡眠をとりましょう。

朝食を食べる: 空っぽの胃に食べ物を入れることで、腸を刺激して排便を促します。

排便のリズムをつくる: できれば起床後だいたい同じ時間・もしくは朝食後の排便習慣を。
             便意がなくてもトイレに行き、身体にリズムをつくることが大切です。

ストレスを溜めない: 身体を動かしたり趣味を楽しんだり、こまめなストレス発散を。

身体を冷やさない: 冷たいものの摂り過ぎ、薄着、過剰な冷房などには注意しましょう。

適度な運動+マッサージ: 軽い運動やマッサージで、腸の働きを活発に。

                                                                 

 

☆ 排便を促す「の」の字マッサージ ☆

おへその周りを、「の」の字を描くように時計回りにマッサージ。お腹の力を抜き、軽く指圧しながらゆっくり2~3周行いましょう。マッサージのタイミングは、腸に食べ物が届く食後3~5 時間後くらいが目安です。

 

 

 体内の不要な物質を外へ出す排便は、健康を保つための大切な働きを担っています。慢性的な便秘は、食欲不振や肌荒れ、冷え、頭痛などさまざまな不調を引き起す原因にもなるので、早めの対策でスムーズに排便できる体質をつくりましょうね ni

 

 

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投稿者: Meilong